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型式 LDA-X74AH01|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が LDA-X74AH01 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
DS DS 7(1,670kg・1.997L)/2023年6月に初度登録した場合
53,460円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)36,000 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,670kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 36,000 円 | 45,400 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 32,800 円 | 45,600 円 |
この差が5年続くと 72,600 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DS DS 7 | 0001, 0002 0003, 0004 | 1,670kg | 1.997L | 16.4km/L | 5人 | 8AT(E・LTC) |
| DS DS 7 | 0001, 0002, 0003, 0004 | 1,670kg | 1.997L | 16.4km/L | 5人 | 8AT(E・LTC) |
| DS DS 7 | 0101, 0102 0103, 0104 | 1,670kg | 1.997L | 18.8km/L | 5人 | 8AT(E・LTC) |
| DS DS 7 | 0101, 0102, 0203, 0104 | 1,670kg | 1.997L | 18.8km/L | 5人 | 8AT(E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2025年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(9件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に LDA-X74AH01 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、粒子状物質浄化装置(DPF)の再生インターバルが適正に行われず、DPFに過大な量の粒子状物質が堆積することがある。そのため、DPF再生時にセラミックフィルターが過熱して破損し、排出ガス規制値を満足しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムのバージョンを確認し、最新仕様に更新する。また、粒子状物質浄化装置(DPF)を点検し、交換が必要と判断された場合は新品に交換する。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、尿素SCRシステムが故障した場合、警告灯が点灯せず、保安基準に適合しない。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策仕様に更新する。
不具合の状況
ディーゼルエンジンの粒子状物質浄化装置(DPF)において、内部の緩衝材の形状が不適切なため、セラミックフィルターが過熱して亀裂が発生するおそれがある。このため、粒子状物質の浄化性能が低下し、排出ガス規制値を満足しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、粒子状物質浄化装置(DPF)を対策品に交換する。
不具合の状況
テールランプにおいて、組み付けが不適切なため、テールゲートパネルと強く干渉しているものがある。そのため、テールランプのハウジングが損傷し、雨水等がランプ内部に侵入するおそれがある。最悪の場合、テールランプが点灯しなくなる。
改善措置
全車両、シャワーテストを行い、テールランプ内に水入りが認められる場合はテールランプを良品に交換する。またテールランプのスタッド部にスペーサーを追加する。
不具合の状況
ディーゼルエンジンの粒子状物質浄化装置(DPF)において、エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、DPF内部の温度が想定より高温になることがある。そのため、当該内部のフィルターが熱影響により亀裂が発生することで、粒子状物質の浄化性能が低下し、排気ガス規制値を満足しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、 ①エンジンコントロールユニットを対策プログラムに書き換え、粒子状物質浄化装置(DPF)を新品に交換する。 ②排気ガス中の粒子状物質の量を点検し、規定量以上の場合は粒子状物質浄化装置(DPF)を新品に交換する。 併せて、エンジンコントロールユニットを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、長時間市中走行した後に急激な加速をした際、尿素SCRシステムが正常に作動していないと誤診断し、警告灯が点灯するおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、低エンジン回転・定速走行などの低負荷走行の際に、NOx(窒素酸化物)センサーが正しく機能していないと誤診断し、エンジン警告灯が点灯するおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
エンジンルームと車室との隔壁において、右ハンドル車の製造工程プログラムが不適切なため、スティフナプレートが装着されていない。そのため、使用過程で隔壁パネルが変形し、ブレーキペダルの踏力がブレーキマスターシリンダーに伝わらず、最悪の場合、ブレーキ性能が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、スティフナプレートを取付ける。
不具合の状況
運転席用エアバッグにおいて、製造工程のクッション格納作業用工具が不適切なため、クッションカバーが損傷した状態で格納されているものがある。そのため、エアバッグのクッション機能が劣るものがあり、最悪の場合、エアバッグ展開時に乗員の保護が十分できないおそれがある。
改善措置
全車両、運転席用エアバッグユニットを対策品に交換する。
この型式に報告されている不具合(5件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:燃料系の不具合(2件)/異音がする(1件)/警告灯が点いた(1件)/エンジンが止まる・かからない(1件)/変速の不具合(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2025/02 | エンジン | 49,500km | エンジン始動直後「ウォーン」という異音が発生し、アクセルペダルを踏み込んでも加速しなくなった。ディーラーで確認した結果、ターボチャージャーの交換となった。 |
| 2024/09 | 燃料装置 | 39,000km | 高速道路を走行中にエンジン警告灯が点灯するとともにエンジンが停止し、惰性で路肩に流れ着いた。ディーラーにて点検の結果、高圧ポンプ故障と診断された。 |
| 2024/08 | 車枠・車体 | 35,800km | 高速道路を走行中に左後輪のフェンダーアーチのカバーが外れて飛んで行った。 |
| 2024/05 | 動力伝達 | 41,000km | トランスミッションの不良により、バックできなくなった。ディーラーで確認したところ、トランスミッションのソレノイドバルブの故障データが確認され、トランスミッション交換が必要と診断された。 |
| 2023/05 | 燃料装置 | 43,000km | インジェクターの不良により、突然急発進する。2022年1月、3月、5月と、1本ずつたて続けに故障している。 |