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型式 DBA-8A20|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が DBA-8A20 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
BMW BMW 320i/BMW BMW 330i(1,560〜1,740kg・1.998L)/2023年6月に初度登録した場合
53,460円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)36,000 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,660kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 36,000 円 | 45,400 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 32,800 円 | 45,600 円 |
この差が5年続くと 72,600 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BMW BMW 320i | 0001~0002 | 1,560kg | 1.998L | 15.7km/L | 5人 | 6MT |
| BMW BMW 320i | 0003~0004 | 1,580kg | 1.998L | 15.4km/L | 5人 | 8AT(E,LTC) |
| BMW BMW 320i | 0005~0006 | 1,580kg | 1.998L | 16.0km/L | 5人 | 8AT(E,LTC) |
| BMW BMW 320i | 0011 | 1,660kg | 1.998L | 14.9km/L | 5人 | 8AT(E,LTC) |
| BMW BMW 320i | 0101,0102 | 1,660kg | 1.998L | 15.4km/L | 5人 | 8AT(E,LTC) |
| BMW BMW 320i | 0111 | 1,740kg | 1.998L | 14.9km/L | 5人 | 8AT(E,LTC) |
| BMW BMW 330i | 1001~1002 | 1,600kg | 1.998L | 15.4km/L | 5人 | 8AT(E,LTC) |
| BMW BMW 330i | 1101~1102 | 1,680kg | 1.998L | 15.4km/L | 5人 | 8AT(E,LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2026年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(6件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に DBA-8A20 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
燃料タンク上部に溶接されているカバープレートにおいて、溶接パッドの高さおよび溶接面積が不適切なため、走行振動等により溶接部に影響を受け、亀裂が生じる場合がある。そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展し、亀裂部位から燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料タンクを対策品に交換する。
不具合の状況
燃料装置において、燃料タンクの溶接方法が不適切なため、当該タンク上部に取り付けられたカバープレートが正しく溶接されていないものがある。そのため、走行振動等により溶接部に亀裂が生じ、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展し、亀裂部位から燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料タンクを良品に交換する。
不具合の状況
エンジンコントロールユニット(DME)において、プログラムが不適切なため、O2センサーからの情報を適切に評価できない。そのため、燃焼状態に異常が発生してもエンジン警告灯が点灯せず、排気ガスが基準値を満たさないおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニット(DME)のプログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
左右テールライトのボディへの取付ナットにおいて、製造時の洗浄処理が不十分なため、切削オイルが完全に除去されていないものがある。そのため、残留した当該オイルによりテールライト取付部が劣化し破損して、当該テールライトががたつくおそれがある。
改善措置
全車両、左右テールライト取付ナットを良品に交換する。なお、左右テールライト取付部を点検し、不具合のあるものは良品に交換する。
不具合の状況
運転席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
改善措置
運転者席用エアバッグユニットを対策品と交換する。
不具合の状況
運転席用または助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
改善措置
車両により搭載しているエアバッグのインフレータの種類が異なるため、仕様に応じて以下の改善措置を行う。 ①運転席用エアバッグユニットを対策品と交換する。 ②運転席用と助手席用のエアバッグユニットを対策品と交換する。 なお、対策品の準備に時間を要することから、まずは全ての使用者に対しダイレクトメールにより連絡し、対策品が準備できた段階で再度連絡し、交換作業を行う。
この型式に報告されている不具合(12件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:変速の不具合(2件)/ブレーキの不具合(2件)/オイル・液漏れ(2件)/水漏れ・雨漏り(2件)/ライトが点かない(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/06 | 動力伝達 | 58,000km | 信号待ち等でアイドリングストップにて停止中にギアが勝手にDからPへ切り替わってしまう。 |
| 2024/06 | 保安灯火 | 40,100km | ヘッドライトに水滴が付いて、ライトが正しく点灯しない。 |
| 2023/10 | 電気装置 | 23,808km | 停車中の車載コンピュータ(FEM)の暗電流が500mA(12V)と多く、バッテリーを消費して最終的にはバッテリーが完全に上がり、ジャンプスタートすらできない状態になる。 |
| 2023/08 | 制動装置 | 21,476km | 走行中、アクセル開度が大きい時に「運転席からは後部方向」「リアシートからは前方」に異音が聞こえた。ディーラーで確認した結果、サイドブレーキワイヤーのブラケットが破損しており、サイドブレーキワイヤーが垂れ下がり、プロペラシャフトに接触していた。 |
| 2022/08 | エンジン | 20,000km | 交差点(赤信号)で停車後、エンジンがストップしてしばらく復帰しない。ディーラーで、スターターの不具合と診断された。 |
| 2022/05 | エンジン | 50,000km | 走行中、iDrive画面にオーバーヒート警告が表示され、速やかに停止するよう指示が書かれていた。確認したところ、シリンダーヘッドとリザーバータンクを繋ぐホースコネクタの折損により冷却水が漏れて失われ、オーバーヒートが発生したものと判断した。 |
| 2021/06 | エンジン | 45,500km | エンジン横の冷却水循環樹脂パイプに亀裂が生じ、冷却水が漏れたため、走行中に冷却水補充の警告が出るようになり、その後、オーバーヒートした。 |
| 2021/04 | 動力伝達 | 35,774km | パドルシフトでシフトダウン時にドライブトレイン警告エラーが出た。 |
| 2020/08 | エンジン | 23,800km | ドライブトレーンというエラーメッセージが表示されるとともに、エンジンがかからなくなり、駆動しなくなった。路肩に停車後は、エンジンをかけようとしてもキュルキュルと音が鳴るだけですぐにエンジン停止を繰り返し、走行不能となった。 |
| 2020/06 | 燃料装置 | 39,000km | 燃料タンク満タン時にタンク上部から燃料が漏れ、溢れる。 |
| 2020/02 | 保安灯火 | 36,409km | ボディ側のテールランプ内に水滴が浸入した。 |
| 2017/09 | 制動装置 | 1,800km | 一般道路を通常走行中に、直前および周囲に障害物がないにも関わらず衝突回避・被害軽減ブレーキが作動し、車が急停止した。 |