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BMW 330iの車検費用と維持費

BMW BMW 330i(1.998L・1,600〜1,680kg/3型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。

車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,630kg・指定工場で受ける場合)

53,460

このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。

整備費用はここには含まれていません。法定費用は全国どこで受けても同じ金額ですが、点検・整備料と代行手数料は依頼先で変わります。同じ車でも数万円の差が出ます。
BMW 330iの車検を近くの店で比べる法定費用は同じ。差がつくのは整備料と代行手数料です/楽天Car車検(外部サイト)

初度登録年ごとの車検費用

車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。

初度登録次の車検経過区分 重量税自賠責印紙代法定費用の合計
2026年6月 2029年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2025年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2024年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2023年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2022年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2021年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2020年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2019年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2018年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2017年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2016年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2015年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2014年6月 2027年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2013年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260

※ 車両重量 1,630kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。

13年を超えると、いくら増えるか

2023年6月に初度登録したBMW 330iの場合

2036年4月から重課の対象

重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。

重課が始まる前に、いまの買取価格を査定してもらう13年を超えると税金が上がり、査定額も下がりやすくなります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)

すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。

すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)

BMW 330iの自動車税(毎年かかる分)

区分年額条件
2019年10月以降に登録36,000 円排気量 1.998L
2019年9月以前に登録39,500 円排気量 1.998L
13年超の重課45,400 円ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外

グレード・型式の一覧(3件)

車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。

型式類別区分番号排気量車両重量燃費(WLTC)重量税(2年)
DBA-8A20 1001~1002 1.998 L 1,600kg 15.4 km/L 32,800 円
3BA-5F20 1001~1004 1.998 L 1,630kg 13.2 km/L 32,800 円
DBA-8A20 1101~1102 1.998 L 1,680kg 15.4 km/L 32,800 円

BMW 330iのリコール・改善対策(13件)

国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。

2026/02/25 リコール(届出番号 1241550)
不具合装置:始動装置/対象台数:23,650台/対象型式:3BA-5F20(この届出は他の車種16型式も対象)

不具合の状況
スタータにおいて、始動用リレーの耐久性が不十分なため、エンジン始動やアイドリングストップの繰返しにより接点が異常摩耗して、接点部に摩耗粉が堆積することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジン始動不能となったり、最悪の場合、スタータ起動時または走行時等、火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、当該スタータを対策品と交換する。

2025/11/12 リコール(届出番号 1241010)
不具合装置:始動装置/対象台数:40,464台/対象型式:3BA-5F20(この届出は他の車種20型式も対象)

不具合の状況
スタータにおいて、防水性の検討が不十分なため、水溜まり等を勢いよく走行するとスタータのリレー内部に水が浸入することがある。そのため、そのまま使用を続けると、接点部が短絡しエンジン始動不能や、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、当該スタータを対策品と交換する。

2023/08/16 リコール(届出番号 1236210)
不具合装置:座席/対象台数:1台/対象型式:3BA-5F20

不具合の状況
助手席シートフレームにおいて、部材加工工程に不備があり、アウターブラケットが湾曲した状態でシートフレームへ溶接されたことにより溶接不良となっているものがある。そのため、走行振動により溶接部分が破損し、シートの安定性が失われるおそれがある。

改善措置
シート フレームとバックレスト フレームを良品に交換する。

2023/04/26 リコール(届出番号 1236050)
不具合装置:燃料タンク/対象台数:17,694台/対象型式:DBA-8A20(この届出は他の車種11型式も対象)

不具合の状況
燃料タンク上部に溶接されているカバープレートにおいて、溶接パッドの高さおよび溶接面積が不適切なため、走行振動等により溶接部に影響を受け、亀裂が生じる場合がある。そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展し、亀裂部位から燃料が漏れるおそれがある。

改善措置
全車両、燃料タンクを対策品に交換する。

2021/10/14 改善対策(届出番号 2206260)
不具合装置:装置その他/対象台数:8,620台/対象型式:3BA-5F20(この届出は他の車種45型式も対象)

不具合の状況
フロントレーダー センサー(FRS)の電子制御ユニットのプログラムが不適切なため、前方を走行する自転車との衝突の危険がある状況など特定の条件下で正しく認識できないことがある。そのため、作動条件下において、衝突被害軽減ブレーキが作動しないおそれがある。

改善措置
全車両、フロントレーダー センサー(FRS)の電子制御ユニットを対策プログラムへ書き換える。 なお、改善のためのプログラムの書き換えは、下記のいずれかで行う: - 販売店に入庫して診断機により実施する。 - 対象車両へ遠隔配信にて配信し、使用者自身でインストールしてもらう。

2021/06/02 リコール(届出番号 1232300)
不具合装置:シートベルト/対象台数:13台/対象型式:3BA-5F20(この届出は他の車種3型式も対象)

不具合の状況
フロントシート組立て工場において、工程管理が不適切なため、シートベルトキャッチを固定するボルトが正しく取り付けられていないものがある。そのため、当該部分から異音が発生し、最悪の場合、衝突事故の際にシートベルトキャッチがシートフレームから外れ、乗員が怪我をするおそれがある。

改善措置
全車両、左右フロントシートのシートベルトキャッチボルトの取り付け状態を確認し、正しく取り付けられていない場合には、ボルトを交換し、正しく取り付ける。

2020/09/14 リコール(届出番号 1230940)
不具合装置:燃料タンク/対象台数:50,139台/対象型式:DBA-8A20(この届出は他の車種25型式も対象)

不具合の状況
燃料装置において、燃料タンクの溶接方法が不適切なため、当該タンク上部に取り付けられたカバープレートが正しく溶接されていないものがある。そのため、走行振動等により溶接部に亀裂が生じ、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展し、亀裂部位から燃料が漏れるおそれがある。

改善措置
全車両、燃料タンクを良品に交換する。

2020/06/30 リコール(届出番号 1230550)
不具合装置:その他(かじ取り)/対象台数:3,755台/対象型式:3BA-5F20(この届出は他の車種4型式も対象)

不具合の状況
タイロッドにおいて、強度検討が不十分なため、耐久性が不足している。そのため、外気温が高い環境下や路面から受ける振動により破断し、最悪の場合、操舵できなくなるおそれがある。

改善措置
全車両、タイロッドを対策品に交換する。

2019/10/24 リコール(届出番号 1229350)
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:12,788台/対象型式:3BA-5F20、DBA-8A20(この届出は他の車種34型式も対象)

不具合の状況
エンジンコントロールユニット(DME)において、プログラムが不適切なため、O2センサーからの情報を適切に評価できない。そのため、燃焼状態に異常が発生してもエンジン警告灯が点灯せず、排気ガスが基準値を満たさないおそれがある。

改善措置
全車両、エンジンコントロールユニット(DME)のプログラムを対策プログラムに書き換える。

2019/10/15 リコール(届出番号 1229380)
不具合装置:エンジン本体/対象台数:56台/対象型式:3BA-5F20(この届出は他の車種4型式も対象)

不具合の状況
直列4気筒エンジンにおいて、バランスシャフト軸受の圧入荷重が不足しているため、エンジンの熱や振動により軸受が外れることがある。そのため、異音が発生するとともにエンジンが破損するおそれがある。

改善措置
全車両、エンジンを良品に交換する。

2019/08/28 リコール(届出番号 1229050)
不具合装置:その他(保安灯火)/対象台数:2,415台/対象型式:DBA-8A20(この届出は他の車種26型式も対象)

不具合の状況
左右テールライトのボディへの取付ナットにおいて、製造時の洗浄処理が不十分なため、切削オイルが完全に除去されていないものがある。そのため、残留した当該オイルによりテールライト取付部が劣化し破損して、当該テールライトががたつくおそれがある。

改善措置
全車両、左右テールライト取付ナットを良品に交換する。なお、左右テールライト取付部を点検し、不具合のあるものは良品に交換する。

2018/12/19 リコール(届出番号 1227680)
不具合装置:その他(その他)/対象台数:21,054台/対象型式:DBA-8A20(この届出は他の車種50型式も対象)

不具合の状況
運転席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

改善措置
運転者席用エアバッグユニットを対策品と交換する。

2017/10/23 リコール(届出番号 1225520)
不具合装置:エアバッグ/対象台数:86,953台/対象型式:DBA-8A20(この届出は他の車種92型式も対象)

不具合の状況
運転席用または助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

改善措置
車両により搭載しているエアバッグのインフレータの種類が異なるため、仕様に応じて以下の改善措置を行う。 ①運転席用エアバッグユニットを対策品と交換する。 ②運転席用と助手席用のエアバッグユニットを対策品と交換する。 なお、対策品の準備に時間を要することから、まずは全ての使用者に対しダイレクトメールにより連絡し、対策品が準備できた段階で再度連絡し、交換作業を行う。

自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。

BMW 330iに報告されている不具合(20件)

ここに出ているのは、使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとは違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
受付装置走行距離内容
2026/06動力伝達58,000km信号待ち等でアイドリングストップにて停止中にギアが勝手にDからPへ切り替わってしまう。
2026/02動力伝達67,500km35km/h、70km/hで車の後方から低い唸りと、高い周波数音になっていく異音がする。ディーラーで確認したところ、デファレンシャルからの音であり、交換が必要と診断された。
2025/07かじ取り36,000km地面のうねり、凹凸を通過すると、ゴキッ、ポコンといった異音が聞こえる。また、ステアリングを介して振動を感じる。
2024/06保安灯火40,100kmヘッドライトに水滴が付いて、ライトが正しく点灯しない。
2023/10電気装置23,808km停車中の車載コンピュータ(FEM)の暗電流が500mA(12V)と多く、バッテリーを消費して最終的にはバッテリーが完全に上がり、ジャンプスタートすらできない状態になる。
2023/09車枠・車体後部登録番号票の取り付け台が容易に取り外せない構造となっておらず、ナンバーを少し上に捲り上げるとトルクスドライバーで容易に取り外せてしまう。
2023/08制動装置21,476km走行中、アクセル開度が大きい時に「運転席からは後部方向」「リアシートからは前方」に異音が聞こえた。ディーラーで確認した結果、サイドブレーキワイヤーのブラケットが破損しており、サイドブレーキワイヤーが垂れ下がり、プロペラシャフトに接触していた。
2022/08エンジン20,000km交差点(赤信号)で停車後、エンジンがストップしてしばらく復帰しない。ディーラーで、スターターの不具合と診断された。
2022/05エンジン50,000km走行中、iDrive画面にオーバーヒート警告が表示され、速やかに停止するよう指示が書かれていた。確認したところ、シリンダーヘッドとリザーバータンクを繋ぐホースコネクタの折損により冷却水が漏れて失われ、オーバーヒートが発生したものと判断した。
2022/03制動装置ドライバーアシスタンスのエラー表示と機能停止、それに伴い、ウィンカー音等の警告音、案内音声の作動停止。ドアの自動開閉の不都合、モニター表示やドアミラポジションの始動時のメモリーの設定の変更、ドライブレコーダー機能の停止などが発生した。コンピューター、メーター、リモートキーの交換を行ったが3度にわたる修理にもかかわらず再発している。【ASV検索対象】
2021/06エンジン45,500kmエンジン横の冷却水循環樹脂パイプに亀裂が生じ、冷却水が漏れたため、走行中に冷却水補充の警告が出るようになり、その後、オーバーヒートした。
2021/04動力伝達35,774kmパドルシフトでシフトダウン時にドライブトレイン警告エラーが出た。
2020/10車枠・車体130km駐車中にトランクが勝手に開く。
2020/10その他20,650kmエンジンを始動したが、インストルメントパネルとヘッドアップディスプレイが真っ白で見えなくなった。BMWエマージェンシーから「電源ボタン2回押してください」と指示され、操作してみたが、電源が落ちなかった。
2020/08エンジン23,800kmドライブトレーンというエラーメッセージが表示されるとともに、エンジンがかからなくなり、駆動しなくなった。路肩に停車後は、エンジンをかけようとしてもキュルキュルと音が鳴るだけですぐにエンジン停止を繰り返し、走行不能となった。

報告の多い装置:制動装置(4件)/エンジン(4件)/動力伝達(3件)/車枠・車体(2件)/電気装置(2件)

気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)

維持費の目安(1年あたり)

自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。

項目年あたり内訳
自動車税36,000 円2019年10月以降に登録した場合
車検の法定費用26,730 円2年分を1年あたりに直した金額
ガソリン代110,389 円年10,000km・WLTC 15.4 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算
合計173,119 円任意保険・駐車場・整備費用は含みません
任意保険を見直して維持費を下げる車両料率クラスは型式ごとに決まっています/インズウェブ(外部サイト)

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