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型式 3DA-177012|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が 3DA-177012 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
メルセデス・ベンツ A200d(1,470〜1,540kg・1.949L)/2023年6月に初度登録した場合
53,460円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)36,000 円
この型式はグレードで車両重量が変わるため、いちばん重い 1,540kg で計算しています。軽いグレードなら重量税は下がります(すぐ下の表を見てください)。法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
| 車両重量 | 重量税(2年・13年未満) | 13年経過 | 18年経過 |
|---|---|---|---|
| 1,470kg | 24,600 円 | 34,200 円 | 37,800 円 |
| 1,540kg | 32,800 円 | 45,600 円 | 50,400 円 |
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,540kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 36,000 円 | 45,400 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 32,800 円 | 45,600 円 |
この差が5年続くと 72,600 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メルセデス・ベンツ A200d | 0002,0004,0006,0008 0012,0014,0022 | 1,470kg | 1.949L | 18.8km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0002,0004,0006,0008, 0012,0014,0022 | 1,470kg | 1.949L | 18.8km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0002,0004,0006,0008,0012,0014,0022 | 1,470kg | 1.949L | 18.8km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0024 | 1,540kg | 1.949L | 18.8km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0102,0104,0106,0108 0112,0114,0122 | 1,470kg | 1.949L | 20.4km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0102,0104,0106,0108 0112,0114,0122,0202 0204,0206,0208,0212 0214,0222 | 1,470kg | 1.949L | 20.4km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0102,0104,0106,0108,0112,0114,0122 | 1,470kg | 1.949L | 19.2km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0124 | 1,540kg | 1.949L | 20.0km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0124,0224 | 1,540kg | 1.949L | 20.0km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0202,0204,0206,0208, 0212,0214,0222,0512, 0514,0516,0518,0526 | 1,470kg | 1.949L | 20.4km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0224,0528 | 1,540kg | 1.949L | 20.0km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0512,0514,0516,0518, 0526 | 1,470kg | 1.949L | 20.4km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0512,0514,0516,0518, 0526,0712,0714,0716, 0718,0726 | 1,470kg | 1.949L | 20.4km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0528 | 1,540kg | 1.949L | 20.0km/L | 5人 | 8AT(E) |
| メルセデス・ベンツ A200d | 0528,0728 | 1,540kg | 1.949L | 20.0km/L | 5人 | 8AT(E) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2026年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(14件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に 3DA-177012 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
室内ドアハンドルのケーブル固定部において、組付け作業が不適切なため、ドアの繰り返しの開閉によりケーブルが外れることがある。そのため、車内からドアを開けることができず、保安基準に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、全てのドアのドア開放用のケーブルの取り付け状態を点検し、必要に応じて組付けなおす。
不具合の状況
インストルメントクラスタの制御プログラムが不適切なため、リアフォグランプの作動を示す識別表示が正しくなく、協定規則第121号の要件に適合しない。
改善措置
全車両、インストルメントクラスタの制御プログラムを対策されたプログラムに書き換える。
不具合の状況
右ハンドル車の電動パワーステアリングにおいて、制御プログラムが不適切なため、電動パワーステアリングシステムに故障が発生した場合、パワーアシストが作動しなくなることや、ステアリングに振動が発生することで、最悪の場合、操舵ができなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、電動パワーステアリングコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
4気筒ディーゼルエンジンのチャージエアディストリビュータにおいて、吸気経路を制御するクランクアーム機構への潤滑剤塗布が不適切なため、潤滑不良によるガイドの摩耗で接続が外れ、吸気経路が制御できなくなることがある。そのため、システムがこれを検知してエンジン警告灯(MIL)が点灯し、出力が制限され、最悪の場合、排出ガスが悪化し、排出量が基準値を満足しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、接続が外れないようにクランクアーム機構にブラケットを装着する。
不具合の状況
エンジンコントロールユニットにおいて、故障診断プログラムが不適切なため、空気流量計や低圧排気ガス循環バルブが故障した際に、エンジン警告灯(MIL)が正しく点灯しないことがある。そのため、故障時の制御が行われないことで、最悪の場合、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
エンジンのブローバイガス還元装置において、オイルセパレータの設計が不適切なため、ブローバイガスの中に含まれるオイル成分が吸気系に流入してエアマスメータに付着し堆積することがある。そのため、正確な吸入空気量が測定できなくなることでエンジン警告灯(MIL)が点灯して出力が低下し、最悪の場合、エンジンがフェイルセーフモード(低速一定回転)になり、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。
改善措置
全車両、オイルセパレータを対策品に、エアマスメータを新品にそれぞれ交換する。
不具合の状況
タイヤにおいて、製造管理が不適切なため、加硫工程の品質が不均一なものがある。そのため、走行時の負荷でカーカスが損傷し、空気漏れやトレッドの剥離が発生することで、最悪の場合、操縦安定性を損なうおそれがある。
改善措置
全車両、タイヤの生産ロットを点検し、該当する場合は左右のタイヤを新品に交換する。
不具合の状況
変速機のケースにある軸受穴において、鋳型が不適切なため穴径が大きく、軸受カバーのしまりばめによる嵌め合いが緩いものがある。そのため、軸受カバーが脱落することでオイル漏れが発生するおそれがある。
改善措置
全車両、軸受カバーを対策品に交換する。
不具合の状況
後輪のブレーキキャリパにおいて、製造設備の保守管理が不適切なため、フローティングキャリパ固定ボルトの締付けが不十分なものがある。そのため、走行中に当該ボルトが緩み脱落することで異音が発生する。また、フローティングキャリパが固定されなくなることでブレーキ配管が損傷してブレーキ液の漏れが発生すると、警告灯が点灯し、最悪の場合、制動性能が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、フローティングキャリパ固定ボルトを正規の締付けトルクで固定する。なお、緩みにより損傷がある場合は、関連する部品を新品に交換する。
不具合の状況
エンジンルーム内のコントロールユニットボックスにおいて、車両製造時の工具の管理が不適切なため、固定用のナットの締付けトルクが不足しているものがある。そのため、走行時の振動等により当該ナットが緩み、コントロールユニットボックスの振動が大きくなり、内蔵されているフューズが損傷して電源が断たれ、最悪の場合、エンジンが停止して走行不能になるおそれがある。
改善措置
全車両、コントロールユニットボックスの取付けナットを規定トルクで締付ける。
不具合の状況
運転席側の補給用エアバッグモジュールにおいて、製造時の管理が不適切なため、内部の固定が確実に行われていないものがある。そのため、衝突等によりエアバッグが作動した際にエアバッグモジュールが破損し、最悪の場合、乗員が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグモジュールを点検し、内部の固定が行われていないものは良品と交換する。
不具合の状況
エアコンのエバポレータにおいて、排水ホースの組付けが不適切なため、車室内に凝縮水が漏れ出すものがある。そのため、床下が浸水して電気配線に腐食や短絡が発生し、最悪の場合、エアバッグが適切に作動しない、または、走行中にエンジンストールが発生するおそれがある。
改善措置
全車両、排水ホースの組付け状態を点検し、正しく装着されていない場合は組付けを修正する。なお、凝縮水の漏れによって部品に損傷等が発生している場合は、該当する部品を新品に交換する。
不具合の状況
運転席側のエアバッグモジュールにおいて、製造時の管理が不適切なため、内部の固定が確実に行われていないものがある。そのため、衝突等によりエアバッグが作動した際にエアバッグモジュールが破損し、最悪の場合、乗員が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグモジュールを点検し、内部の固定が行われていないものは良品と交換する。
不具合の状況
トランスミッションコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、走行中に偶数ギア段からニュートラルに手動で変速し、そのまま車両を停止させると、再び変速することができず、走行不能になる。
改善措置
全車両、トランスミッションコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
この型式に報告されている不具合(5件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:振動する(2件)/燃料系の不具合(2件)/警告灯が点いた(1件)/異音がする(1件)/自動ブレーキ・運転支援の不具合(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2024/11 | その他 | 6,053km | エンジンRUN後にメーターのディスプレイがブラックアウトして表示されない。 |
| 2024/03 | 排ガス・騒音 | — | 外3757のリコール対象になり、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える作業を済ませたところ、その4日後にエンジンチェックランプが点灯した。ディーラーで確認したところ、排気ガス系統の修理が必要と診断された。 |
| 2023/11 | エンジン | 23,037km | 購入直後にタッチパネルの不具合が起き、その後もエンジンがガタガタ振動するなどエンジン不具合が2回起き、その後オートクルーズなどの自動運転システムが機能しなくなる不具合も起き、未だに直っていない。【ASV検索対象】 |
| 2020/03 | 燃料装置 | 40km | ガソリンスタンドで納車後の最初の燃料給油を行った際、給油中に燃料タンクから15Lほどの大量の燃料漏れが発生した。 |
| 2020/03 | 燃料装置 | 1,830km | 一般道を走行中に突然エンジンが激しい振動と共に停止し、その後も走行不能になった。 |