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LEGENDの車検費用と維持費

ホンダ LEGEND(3.471L・1,980〜2,030kg/4型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。

車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,990kg・指定工場で受ける場合)

53,460

このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。

整備費用はここには含まれていません。法定費用は全国どこで受けても同じ金額ですが、点検・整備料と代行手数料は依頼先で変わります。同じ車でも数万円の差が出ます。
LEGENDの車検を近くの店で比べる法定費用は同じ。差がつくのは整備料と代行手数料です/楽天Car車検(外部サイト)

初度登録年ごとの車検費用

車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。

初度登録次の車検経過区分 重量税自賠責印紙代法定費用の合計
2026年6月 2029年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2025年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2024年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2023年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2022年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2021年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2020年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2019年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2018年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2017年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2016年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2015年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2014年6月 2027年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2013年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260

※ 車両重量 1,990kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。

13年を超えると、いくら増えるか

2023年6月に初度登録したLEGENDの場合

2036年4月から重課の対象

重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。

重課が始まる前に、いまの買取価格を査定してもらう13年を超えると税金が上がり、査定額も下がりやすくなります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)

すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。

すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)

LEGENDの自動車税(毎年かかる分)

区分年額条件
2019年10月以降に登録57,000 円排気量 3.471L
2019年9月以前に登録58,000 円排気量 3.471L
13年超の重課66,700 円ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外

グレード・型式の一覧(4件)

車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。

型式類別区分番号排気量車両重量燃費(WLTC)重量税(2年)
DAA-KC2 0001 3.471 L 1,980kg 16.8 km/L 32,800 円
6AA-KC2 0001 3.471 L 1,990kg 12.8 km/L 32,800 円
DAA-KC2 0002 3.471 L 1,990kg 16.4 km/L 32,800 円
6AA-KC2 0002 3.471 L 2,030kg 12.4 km/L 41,000 円

LEGENDのリコール・改善対策(6件)

国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。

2026/05/28 リコール(届出番号 1158230)
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:3,364台/対象型式:DAA-KC2(この届出は他の車種54型式も対象)

不具合の状況
リコール作業において、低圧燃料ポンプの交換作業が不適切なため、交換部品であるロックナットを再利用、及び部品組付け後の指定工具を使用しないで締付けたものがある。そのため、そのまま使用を続けると気密保持力が低下し、ポンプの固定部からガソリンが漏れるおそれがある。

改善措置
全車両、ロックナット及びパッキンを新品と交換し、指定工具を使用して規定トルクで締付ける。

2026/05/28 リコール(届出番号 1158240)
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:36,116台/対象型式:6AA-KC2、DAA-KC2(この届出は他の車種5型式も対象)

不具合の状況
無鉛プレミアムガソリン指定車に搭載した低圧燃料ポンプにおいて、ポンプ作動検査時の検査用液が不適切なため、インペラ(樹脂製羽根車)に検査用液が浸透して強度が低下し、亀裂が生じることがある。そのため、冷熱の繰り返しによりインペラの亀裂が進展して燃料により膨潤し、ポンプカバーと接触して作動不良となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

改善措置
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。

2023/12/08 リコール(届出番号 1154230)
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:1,138,046台/対象型式:DAA-KC2(この届出は他の車種62型式も対象)

不具合の状況
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

改善措置
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内する。

2021/03/25 リコール(届出番号 1149170)
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:19,430台/対象型式:DAA-KC2(この届出は他の車種6型式も対象)

不具合の状況
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

改善措置
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。

2020/05/28 リコール(届出番号 1147510)
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:12,427台/対象型式:DAA-KC2(この届出は他の車種6型式も対象)

不具合の状況
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

改善措置
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。

2019/04/11 リコール(届出番号 1144840)
不具合装置:エンジン一般/対象台数:243台/対象型式:DAA-KC2

不具合の状況
原動機のタイミングベルトにおいて、当該ベルトの製造工程が不適切なため、ベルト歯の強度が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けるとベルト歯が損傷して、警告灯、警告表示が点灯し、最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

改善措置
全車両、タイミングベルトを点検し、該当するものは良品と交換する。

自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。

LEGENDに報告されている不具合(7件)

ここに出ているのは、使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとは違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
受付装置走行距離内容
2026/06エンジン61,000km徐行時、システムエラーの警告が点いて、エンジンが停止した。ディーラーにいれて調べてもらった結果、ソレノイドバルブ、コンピューターから左前輪へのハーネス、トランスミッションを順を追って交換していく必要があると診断された。
2023/08動力伝達84,580kmミッション高温の警告メッセージが出てエンジンが止まった
2023/07燃料装置50,300km高速道路走行中に突然エンジンが止まった。エンジンを再始動しアクセルペダルを踏み込んでも吹け上がらずすぐにエンストし、ノッキングするだけでアイドリングはできない状態だった。ディーラーで確認したところ、燃料ポンプのメインポンプの不具合と診断され、交換を行った。
2022/09燃料装置75,000km高速道路を走行中にエンジン警告灯が点灯するとともにエンジンが停止し、惰性で路肩に流れ着いた。ディーラーで燃料ポンプの故障と診断された。
2021/02動力伝達60,000kmトランスミッション付近からオイル漏れした。
2020/07車枠・車体100,000km天気や時間帯にかかわらず、高速道路の溝で車体後部が振られる。
2020/01その他38,500kmカーナビの案内の精度が低いために、間違ったルートに行くことがある。

報告の多い装置:動力伝達(2件)/燃料装置(2件)/エンジン(1件)/車枠・車体(1件)/その他(1件)

気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)

維持費の目安(1年あたり)

自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。

項目年あたり内訳
自動車税57,000 円2019年10月以降に登録した場合
車検の法定費用26,730 円2年分を1年あたりに直した金額
ガソリン代116,438 円年10,000km・WLTC 14.6 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算
合計200,168 円任意保険・駐車場・整備費用は含みません
任意保険を見直して維持費を下げる車両料率クラスは型式ごとに決まっています/インズウェブ(外部サイト)

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