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型式 DBA-V93W|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が DBA-V93W の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
三菱 パ ジ ェ ロ(2,070〜2,110kg・2.972L)/2023年6月に初度登録した場合
61,660円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)41,000 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)50,000 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 2,110kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 57,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 77,660 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 57,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 77,660 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 57,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 77,660 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 50,000 円 | 58,600 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 41,000 円 | 57,000 円 |
この差が5年続くと 75,000 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 三菱 パ ジ ェ ロ | 0769~0770, 1217~1230, 1233~1238, 1241~1246, 1265~1274, 1281~1282, 1289~1290, 1313~1318, 1361~1362 | 2,070kg | 2.972L | 8.2km/L | 7人 | 5AT(E・LTC) |
| 三菱 パ ジ ェ ロ | 0771~0960, 1089~1216, 1231~1232, 1239~1240, 1247~1264, 1275~1280, 1283~1288, 1291~1312, 1319~1360, 1363~1408 | 2,110kg | 2.972L | 8.0km/L | 7人 | 5AT(E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2020年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(9件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に DBA-V93W が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
前輪緩衝装置の右側ロアアームにおいて、溶接工程での部品の固定が不十分なため、溶接位置がずれ、溶接強度が不十分なものがある。そのため、制動時の負荷により溶接部位がはがれ、走行が不安定になるおそれがある。
改善措置
全車両、右側ロアアームを良品と交換する。
不具合の状況
助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。
不具合の状況
助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザー部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
不具合の状況
助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合には、暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザー部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。
不具合の状況
運転者席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。
改善措置
全車両、運転者席用エアバッグのインフレーターを対策品と交換する。なお、交換用部品の準備に時間を要するため、準備ができた段階で、年式の古いものから順次交換する。
不具合の状況
ガソリンエンジンのフューエルインジェクターにおいて、製造管理が不適切なため、当該インジェクター内に装着されているフィルターのメッシュ部に穴が開いているものがある。そのため、燃料配管内の異物がフューエルインジェクター内部に侵入すると、当該インジェクターが作動不良となり適切に燃料が供給されず、失火によりエンジン不調となるほか、最悪の場合、走行中にエンストに至るおそれがある。
改善措置
全車両、フューエルインジェクターを良品に交換する。
不具合の状況
特定の運転者席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、原因は判明していないが、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがあることから、予防的措置として、当該インフレーターを交換する。
改善措置
全車両、予防的措置として、当該インフレーターを交換用部品が準備できた段階で、年式の古いものから代替品と順次交換、回収して原因調査を実施する。
不具合の状況
ターン/ライトスイッチにおいて、取付剛性不足のため、スイッチ操作によりコネクターの端子が摩耗し、その摩耗屑が酸化して絶縁物が生成されるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、絶縁物が端子の間にかみ込み、導通不良となり、前照灯、車幅灯、前部霧灯、後部霧灯、尾灯、番号灯および当該スイッチ連動の車室内照明が不灯、あるいは点滅、または、方向指示器が不灯となるおそれがある。
改善措置
全車両、コネクター端子部(二箇所)にグリースを塗布する。
不具合の状況
後輪用差動装置(リヤディファレンシャル)において、リヤディファレンシャルのリヤカバーを締結するボルトに異品を組付けたものがある。そのため、そのまま使用を続けると当該ボルトが緩み、作動油が漏れ、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。
改善措置
全車両、リヤディファレンシャルの製造番号を確認し、該当するものは締結用ボルトを点検し、正規品と交換する。
この型式に報告されている不具合(1件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:警告灯が点いた(1件)/異音がする(1件)/ブレーキの不具合(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2023/09 | 制動装置 | 52,400km | エンジンをかけた時、キュル、キュルと異音が鳴り出した、当初は少しの時間で無くなっていたが徐々に長くなり、最終的には警告灯がすべて付いた。 |