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型式 3BA-992L30|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が 3BA-992L30 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
ポルシェ 911 Carrera/ポルシェ 911 Carrera 4/ポルシェ 911 Carrera 4Sほか(1,530〜1,680kg・2.981L)/2023年6月に初度登録した場合
53,460円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)50,000 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,580kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 50,000 円 | 58,600 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 32,800 円 | 45,600 円 |
この差が5年続くと 68,600 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ポルシェ 911 Carrera | — | 1,530kg | 2.981L | 9.0km/L | 4人 | 8AT(E) |
| ポルシェ 911 Carrera 4 | — | 1,580kg | 2.981L | 8.7km/L | 4人 | 8AT(E) |
| ポルシェ 911 Carrera 4S | — | 1,590kg | 2.981L | 9.0km/L | 4人 | 8AT(E) |
| ポルシェ 911 Carrera S | 1101,1105,1109, 1113,1151,1155,1159,1163,1201,1205,1209,1213,1251,1255,1259,1263 | 1,540kg | 2.981L | 9.7km/L | 4人 | 8AT(E) |
| ポルシェ 911 Carrera S | 1102-1104,1106-1108,1110-1112,1114-1116,1152-1154,1156-1158,1160-1162,1164-1166,1202-1204,1206-1208,1210-1212,1214-1216,1252-1254,1256-1258,1260-1262,1264-1266,3101-3158 | 1,560kg | 2.981L | 9.6km/L | 4人 | 8AT(E) |
| ポルシェ 911 Targa 4 | — | 1,680kg | 2.981L | 8.9km/L | 4人 | 8AT(E) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2026年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(6件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に 3BA-992L30 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
前面及び後面ガラスにおいて、ガラス製造時の洗浄工程が不適切なため、ガラスの接着が不十分なものがある。そのため、ガラス接着面からの水侵入や走行中の風切り音が発生し、最悪の場合、車両衝突時にエアバッグの衝撃で前面ガラスが外れ、エアバッグによる乗員保護性能を担保することができない。
改善措置
全車両、前面及び後面ガラスを点検し、異常がある場合は該当するガラスを良品と交換する。
不具合の状況
ドライバーアシストシステムコントロールユニットにおいて、ソフトウェア開発時の検証が不十分だったため、アクティブレーンアシスト作動時に、車線区分線を超える前にステアリング操作の介入が行われた際、インフォテイメントディスプレに表示される最低警告表示時間が保安基準に適合していない。
改善措置
全車両、インストルメントパネルのソフトウェアを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
ブレーキブースター警告灯において、インストルメントクラスタのプログラムが不適切なため、ブレーキブースターの故障時に警告灯が点灯せず、名国メッセージ確認後には誤った警告灯が点灯し、保安基準に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、インストルメントクラスタを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
ブレーキブースタにおいて、プレッシャインプットロッドの製造時の組付指示が不適切なため、接続部の締付けトルクが不十分なものがある。そのため、当該ロッドねじ部が完全に緩み、最悪の場合、プレッシャインプットロッド先端のボルト接続部が脱落することでブレーキが効かなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、ブレーキブースタのプレッシャインプットロッドを規定トルクで締め付ける。
不具合の状況
緩衝装置において、サスペンションアーム類を固定するナットのねじ部の加工が不適切なため、ねじ接続部が完全に締め付けられていないことがある。そのため、アーム類固定部のネジが緩むことでがたつき、異音が発生し、最悪の場合、ハンドル操作が正常に行えなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、該当するナットを良品に交換する。また、ボルト側ねじ部やアーム類に損傷が生じている場合は新品に交換する。
不具合の状況
フロントトランスミッションにおいて、マウントブラケットボルトの締付管理が不適切なため、正しいトルクで締め付けられていないものがある。そのため、当該ボルトが緩み異音が発生して、最悪の場合、振動によりドライブシャフトが損傷する、又は、燃料タンクと干渉し、燃料タンクが破損して燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、フロントトランスミッションを取り外しブラケット取付ボルトを新品に交換して、正しいトルクで締め付ける。なお、当該ボルトに緩みが発生している場合には、フロントトランスミッションおよび損傷部品を新品に交換する。
この型式に報告されている不具合(17件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:警告灯が点いた(4件)/電装品が動かない(2件)/異音がする(1件)/自動ブレーキ・運転支援の不具合(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2025/08 | 保安灯火 | 16,000km | フロントガラスのコーキングが溶けて車体に付着し始めた。 |
| 2025/04 | 保安灯火 | 6,800km | フロントガラスの周りのシーリングが溶けてきており、汚れのような状態になっている。 |
| 2025/04 | 保安灯火 | 1,600km | 外3822(ガラスの接着不良)のリコール対象範囲外の車で、前面ガラスの接着剤と思われるものが溶けだしている。 |
| 2025/04 | 保安灯火 | 10,300km | フロントガラス周辺のパッキン部分が、納車後2、3年ほどで溶けたように変形・ベタつき、指で触れるとゴムが付着するような状態になり、屋根部分にまで溶けたゴムが大量に付着した。走行時フロントガラスからたまにビビリ音がするようになった。 |
| 2024/10 | 保安灯火 | 72,200km | フロントガラスのシールドゴムが溶融した。 |
| 2024/09 | 保安灯火 | 10,084km | フロントガラス周りのゴムが所々ドロドロに溶けていて触ると手に着く状態であることに気が付いた。 |
| 2024/07 | 保安灯火 | 48,386km | フロントガラスの端の所が黒く汚れていたので拭いたところ、真っ黒なゴムやタール状の物が取れて更に車体が汚れた。指でガラスの端の樹脂部分を押すと変形し、やはりベットリと黒い物が指にこびり付いた。ディーラーで確認したところ、フロントガラスのシーリング材が溶けているものと説明があった。 |
| 2022/09 | 保安灯火 | 8,500km | フロントガラスの固定接着剤(シール材)が溶解し、溶解したタールの様な物(溶けたシール材)がボディに付着する。洗車時にマイクロファイバータオルで拭いても取れず、さらに黒いタールの様な物の付着は拡がる。パーツクリーナーなどを使用しないと落とせない。 |
| 2022/05 | エンジン | 5,496km | メーターパネルに黄色文字の 「エンジン出力減少 走行可能 要整備」と、白色文字で「ACC使用不可 走行可能 要整備」が突然表示された。【ASV検索対象】 |
| 2022/05 | 保安灯火 | 4,597km | 走行中、メーターパネル上に”ハイビームエラーヘッドライトを点検して下さい”との警告、別日には、”ドライビングライト制御エラー”と”レーンキープアシスト制限中”と”アダプティブクルーズコントロール使用不可 要整備”と”アクティブサスペンション制限”の警告、また別日に”レーンチェンジアシスト使用不可 要整備”の警告が出た。コンピュータをモニタした結果、ドライバーアシストシステムコントロールユニット交換となったが、交換後、サラウンドビューカメラ映像が映らなくなり、またも、同じドライバーアシストシステムコントロールユニット交換と言われた。 |
| 2022/04 | その他 | 4,112km | 昼下がりエンジン始動後走行前にインスツルメントパネル内に1.ドライビングライト制御エラー 一時的なステータス走行可能 2.レーンキープアシスト制御中 一時的なステータス走行可能 3.ACC使用不可走行可能 要整備」 4、PAS制限 取扱説明書をお読みください の4つの警告表示が一気に表示された。ディーラーに申告したところドライバーアシストシステムCU交換とその交換作業時に配線系統の点検およびバッテリー点検が行われた。 |
| 2022/04 | その他 | 4,112km | エンジン始動後走行中にインスツルメントパネル内に「LCA使用不可 要整備」の警告が表示された。ディーラーで確認したところ、ドライバーアシストシステムCU交換とその交換作業時に配線系統の点検およびバッテリー点検が行われた。 |
| 2022/01 | 保安灯火 | 3,300km | 走行中インスツルメントパネルに「左ハイビームエラーヘッドライトを点検してください」「右ハイビームエラーヘッドライトを点検してください」の2種類のメッセージとヘッドライトの警告灯が点灯した。 |
| 2021/11 | 電気装置 | 3,006km | インパネ上にフロントリフターの異常警告表示が3回点いたのでコントローラを交換後、PCMのコーディングが行われたが、ナビゲーションが一部の機能として内蔵されているPCMのコーディングが上手くゆかず、その後ナビゲーション機能の一部である音声コントロールが全く機能していないことが判明した。 |
| 2021/09 | 排ガス・騒音 | 1,361km | 発進直後、突如としてメーターパネル内に「エンジン制御エラー 走行可能 要整備」と黄色表示が出た。ディーラー入庫時には、アイドリング時の排気音がラフアイドル状態になっていた。 |
| 2021/09 | 電気装置 | 1,511km | フロントリフターの修理でECU更新のため、当該ECUおよびPCMプログラムのコーディング作業時に全てのECUプログラムが機能しなくなった。 |
| 2021/07 | 緩衝装置 | 543km | フロントリフトスイッチ押釦後、メーターパネル内「リフトシステムエラー要整備」と表示された。メーカーの説明では当該システムはフロント下部先端部で約40mm上昇するとのことだったので、実測すると27~29mmしか上昇していないことが判明した。 |
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