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Tiguan 2.0TDI / 110kW (DSG)の車検費用と維持費
フォルクスワーゲン Tiguan 2.0TDI / 110kW (DSG)(1.968L・1,730kg/1型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,730kg・指定工場で受ける場合)
53,460円
- 自動車重量税(2年分)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
※ 車両重量 1,730kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したTiguan 2.0TDI / 110kW (DSG)の場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)36,000 → 45,400 円
- 重量税(車検ごと・2年分)32,800 → 45,600 円
- 13年目から5年間の増加額約 72,600 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)Tiguan 2.0TDI / 110kW (DSG)の自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 36,000 円 | 排気量 1.968L |
| 2019年9月以前に登録 | 39,500 円 | 排気量 1.968L |
| 13年超の重課 | 45,400 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(1件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| LDA-5NDFGF | ― | 1.968 L | 1,730kg | 17.2 km/L | 32,800 円 |
Tiguan 2.0TDI / 110kW (DSG)のリコール・改善対策(3件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:燃料タンク/対象台数:257台/対象型式:LDA-5NDFGF
不具合の状況
第2燃料タンクに取り付けられている燃料ゲージセンサー付きサクションジェットポンプにおいて、当該ポンプの燃料ラインと燃料ゲージセンサーの間隔が不適切なため、燃料ゲージセンサーが燃料ラインに引っかかることがある。そのため、実際の燃料量と燃料計の指示値が一致せず、燃料が多く表示され、そのままの状態で走行を続けると、燃料切れにより走行不能となるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料ゲージセンサーと燃料ゲージセンサー付きサクションジェットポンプの燃料ラインの間隔を確保するために、当該燃料ラインをケーブルバンドで結束する。
不具合装置:燃料ホース/パイプ/対象台数:402台/対象型式:LDA-5NDFGF(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
燃料ホースにおいて、材料配分が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、燃料ホースが早期劣化し亀裂が生じて、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料ホースの製造時期を確認し、該当する部品が装着されている場合は、当該ホースを良品に交換する。
不具合装置:配線/対象台数:874台/対象型式:LDA-5NDFGF(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
パノラマスライディングルーフの室内照明において、電気回路のヒューズの設計が不適切なため、スライディングルーフの水抜き用ドレン部が外的要因で詰まった場合、室内照明のモジュール回路に水が浸入し、電気回路が短絡することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、配線が溶損して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、室内照明のモジュール回路に対策品のヒューズ付きアダプターケーブルを取り付ける。また、モジュール回路が損傷しているものは新品に交換する。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
Tiguan 2.0TDI / 110kW (DSG)に報告されている不具合(14件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/02 | 動力伝達 | 58,500km | 走行中にトランスミッション故障、Rギアに入りませんという警告が表示され、2速、4速ギアに入らない状態になった。販売店で確認したところ、コントロールユニットの交換となった。 |
| 2025/11 | 動力伝達 | 80,345km | トランスミッション非常モードの警告が出て、1速・3速・5速しかシフトチェンジできなくなった。バックギアも入らなくなった。ディーラーで検査の結果、クラッチを制御する部品の電気的故障でメカトロニックの交換が必要と見積もられた。 |
| 2025/10 | 制動装置 | 59,306km | パーキングブレーキスイッチの金属部品が剥離し、指に刺さった。 |
| 2025/08 | 動力伝達 | 58,000km | 高速道路を100km/hで走行中、警告が出て急減速し、アクセルペダルを踏んでも加速せず、ギアは2、4速しか使えない状態になった。ディーラーで確認した結果、メカトロニクス交換が必要と診断された。 |
| 2025/02 | 動力伝達 | 105,000km | 登坂を走行中、トランスミッション緊急モードになり、リバースギアと偶数ギアが使えない状態になった。 |
| 2024/10 | 動力伝達 | 212,529km | エキゾーストランプが点灯した。ディーラーで確認したところ、DSGメカトロニクスユニットの交換が必要と診断された。 |
| 2024/10 | 保安灯火 | 48,600km | ボディ側左右テールランプ、ウインカーとバックランプのクリア樹脂レンズと本体赤色部の樹脂溶融面が界面剥離し、クリア樹脂レンズ全周で気泡が発生した。外気温で膨張しひび割れして結露した。 |
| 2024/05 | 乗車装置 | 18,900km | ポップアップフードの不良によりエアバッグ警告灯が点灯した。 |
| 2023/08 | 保安灯火 | 16,200km | ドアを閉めるたびに、リヤガラスが浮くことに気が付いた。状況を確認したところ、ガラスの接着剤が塗布されていない様子だった。 |
| 2023/08 | 車枠・車体 | 16,200km | 給油口の蓋部分が車体から外れる。【2】 |
| 2022/08 | 乗車装置 | — | 運転席と助手席のアシストグリップのバネが飛び出し、格納できない状態になった。 |
| 2021/05 | 燃料装置 | 10,000km | 高圧側プレッシャーセンサーの故障により、高速道路上でEPC警告灯が点灯し、フューエルカットが働き60km/hしか出なくなった。 |
| 2019/09 | その他 | 1,200km | アクティブクルーズコントロールが警告灯が点灯して止まってしまう。 |
| 2019/05 | 制動装置 | — | 踏切で遮断機が上がり左右確認後前進すると、2~3mで急停車し、緊急警告表示(赤)された。アクセルペダルを踏んでも前進できず、後続車が幸いいなかったため、バックをしたところ動いた。しかし、次の電車が来る音が鳴り遮断機が降りてきてしまい、ボンネットに接触した。 |
報告の多い装置:動力伝達(5件)/制動装置(2件)/保安灯火(2件)/乗車装置(2件)/車枠・車体(1件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 36,000 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 26,730 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 98,837 円 | 年10,000km・WLTC 17.2 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 161,567 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |