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型式 ABA-T875F02|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が ABA-T875F02 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
プジョー 5008(1,570kg・1.598L)/2023年6月に初度登録した場合
53,460円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)36,000 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,570kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 53,460 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 66,260 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 36,000 円 | 45,400 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 32,800 円 | 45,600 円 |
この差が5年続くと 72,600 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プジョー 5008 | 0001, 0002 0003, 0004 | 1,570kg | 1.598L | 11.7km/L | 7人 | 6AT(E・LTC) |
| プジョー 5008 | 1001, 1002, 1003 | 1,570kg | 1.598L | 14.2km/L | 7人 | 6AT(E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2025年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(3件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に ABA-T875F02 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
フロントサブフレームにおいて、製造機器のメンテナンスが不適切なため、防錆処理が不十分なものがある。そのため、サブフレーム内部に腐食が発生し、当該サブフレームが破損して、最悪の場合、ロアアームが適切に保持できずに走行安定性が損なわれるおそれがある。
改善措置
全車両、フロントサブフレームを対策品に交換する。
不具合の状況
ブレーキマスターバックにおいて、内部部品のダイヤフラムの強度が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けるとダイヤフラムが変形し、ブレーキペダルを放した際にブレーキペダルが規定の位置まで戻らなくなり、ブレーキの引き摺りやブレーキランプが点灯したままの状態となるおそれがある。
改善措置
全車両、ブレーキマスターバックを良品と交換する。
不具合の状況
運転者席のシートにおいて、電気配線の取り回しが不適切なため、電気配線とシートフレームが接触しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、電気配線が損傷し、電動シートやシートヒーターが作動しなくなり、最悪の場合、配線が焼損したり、サイドエアバッグが誤展開するおそれがある。
改善措置
全車両、電気配線に保護材を追加して取り回しを修正する。また、電気配線が損傷している場合には、損傷の度合いに応じて修理または新品に交換する。
この型式に報告されている不具合(13件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:警告灯が点いた(4件)/ブレーキの不具合(3件)/異音がする(3件)/走行できなくなった(2件)/電装品が動かない(2件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2022/11 | 制動装置 | 71,605km | 高速走行後、一般道に入ったところで突然ブレーキペダルの踏みごたえが重くなった。なんとか停車は出来たが、走行継続は困難と判断してレッカー搬送し、ディーラーで調べたところ、ブレーキブースターの故障と診断された。 |
| 2021/03 | 制動装置 | 45,000km | ブレーキブースターの故障により、走行中にブレーキが突然効かなくなり、止まらなくなった。 |
| 2021/03 | エンジン | 45,000km | エンジンのピストンに煤が溜まっていたため、国道を約60km/hでオートクルーズ走行していたところ、エンジンの警告灯点灯とともにエンジン出力がダウンし、走行不能になった。 |
| 2021/03 | エンジン | 45,000km | タイミングチェーンの破損により、エンジン始動時にガラガラとディーゼルエンジンのような異音が発生した。 |
| 2019/05 | 制動装置 | 120,000km | ブレーキバキュームポンプの故障により、一般道路を走行中、突然ブレーキペダルが重くなり、効きがとても弱くなった。 |
| 2017/10 | 電気装置 | 26,000km | 点火プラグの不良により、エンジン警告灯が点灯し、エンジンが吹けなくなり、カラカラ音が出た。 |
| 2017/10 | その他 | 27,500km | リモコンキーが故障した。 |
| 2017/10 | 乗車装置 | 27,500km | 運転席ドアのヒンジのネジが緩んだ。 |
| 2017/10 | エンジン | — | タイミングチェーンの不良により、エンジン始動後にエンジンルーム内から異音が発生した。 |
| 2017/10 | エンジン | 27,500km | 吸気パイプの不良により加速不良になり、低速時に大きな音が鳴り、チェックランプが点灯した。 |
| 2017/10 | 電気装置 | — | 通常使用でバッテリーが上がった。バッテリーの交換をして使用を再開したが、その後、ガソリンスタンドで点検した際にバッテリーが10段階の1しかないと指摘された。 |
| 2017/10 | エンジン | 21,906km | 1番ピストンの圧縮不良により、アイドリングから加速する際にエンジンがドッドッと振動し、スムーズに回転があがらず、エンジン警告灯も点灯した。 |
| 2017/01 | 走行装置 | 27,000km | タイヤ交換の際にナットロックのかみ合わせが浅く、かつ車体側のかみ合わせ部分が中に押し込まれているためタイヤのナットが外れない。 |