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CX-60の車検費用と維持費
マツダ CX-60(2.488〜3.283L・1,670〜1,940kg/21型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,790kg・指定工場で受ける場合)
53,460円
- 自動車重量税(2年分)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
※ 車両重量 1,790kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したCX-60の場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)57,000 → 66,700 円
- 重量税(車検ごと・2年分)32,800 → 45,600 円
- 13年目から5年間の増加額約 74,100 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)CX-60の自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 57,000 円 | 排気量 3.283L |
| 2019年9月以前に登録 | 58,000 円 | 排気量 3.283L |
| 13年超の重課 | 66,700 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(21件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| 5BA-KH5P | 0001,0002,0003,0004 | 2.488 L | 1,670kg | 14.2 km/L | 32,800 円 |
| 5BA-KH5P | 0002,0003,0004,0005, 0006,0007,0008,0009 | 2.488 L | 1,680kg | 14.2 km/L | 32,800 円 |
| 5BA-KH5P | 0005,0006,0007,0008 | 2.488 L | 1,710kg | 14.1 km/L | 32,800 円 |
| 5BA-KH5P | 0101 | 2.488 L | 1,710kg | 13.8 km/L | 32,800 円 |
| 5BA-KH5P | 0101,0102 | 2.488 L | 1,710kg | 13.1 km/L | 32,800 円 |
| 5BA-KH5P | 0102,0103,0104,0105, 0106 | 2.488 L | 1,720kg | 13.9 km/L | 32,800 円 |
| 5BA-KH5P | 0103,0104 | 2.488 L | 1,740kg | 13.1 km/L | 32,800 円 |
| 5BA-KH5P | 0009 | 2.488 L | 1,750kg | 14.0 km/L | 32,800 円 |
| 5BA-KH5P | 0105,0106 | 2.488 L | 1,750kg | 13.0 km/L | 32,800 円 |
| 5BA-KH5P | 0107,0108,0109 | 2.488 L | 1,770kg | 13.0 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-KH3P | 0001 | 3.283 L | 1,790kg | 19.8 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-KH3P | 0001,0002,0003,0004 | 3.283 L | 1,790kg | 20.5 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-KH3P | 0002 | 3.283 L | 1,810kg | 19.8 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-KH3P | 0003,0004 | 3.283 L | 1,820kg | 19.6 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-KH3P | 0101,0102,0103 | 3.283 L | 1,840kg | 18.5 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-KH3P | 0101,0102,0103,0104, 0105 | 3.283 L | 1,840kg | 20.3 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-KH3P | 0104,0105 | 3.283 L | 1,870kg | 18.4 km/L | 32,800 円 |
| 3CA-KH3R3P | 0001 | 3.283 L | 1,890kg | 21.2 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-KH3P | 0106 | 3.283 L | 1,890kg | 18.3 km/L | 32,800 円 |
| 3CA-KH3R3P | 0002,0003 | 3.283 L | 1,910kg | 21.1 km/L | 32,800 円 |
| 3CA-KH3R3P | 0004 | 3.283 L | 1,940kg | 21.0 km/L | 32,800 円 |
CX-60のリコール・改善対策(24件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:その他(その他)/対象台数:34,442台/対象型式:3CA-KH3R3P、3DA-KH3P、5BA-KH5P(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
④ダッシュ・エレクトリカル・サプライユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、起動時の情報処理が終了せず、正常に起動しないことがある。そのため、メータに複数の異常メッセージが表示され、空調やシートベルトリマインダー、360°ビューモニタが機能しないおそれがある。また、エンジン警告灯が点灯し、高電圧バッテリの冷却も機能しないおそれがある。
改善措置
④全車両、ダッシュ・エレクトリカル・サプライユニットの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:コンピュータ(動力伝達)/対象台数:12,514台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
①マイルドハイブリッド車のトランスミッション制御コンピュータにおいて、クラッチ制御が不適切なため、モータによるEV走行中に停止したエンジンを再始動する際、モータとエンジンを繋ぐクラッチの締結タイミングがずれることがある。そのため、エンジンを再始動するためのピストン停止位置からずれて再始動できないおそれがある。
改善措置
①②全車両、トランスミッション制御コンピュータとエンジン制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正し、トランスミッションの初期学習を実施する。
不具合装置:コンピュータ(動力伝達)/対象台数:13,747台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
②マイルドハイブリッド車のトランスミッション制御コンピュータにおいて、クラッチ制御が不適切なため、エンジンを停止してモータによるEV走行へ切り替わった直後に、停止したエンジンが再始動する際、モータとエンジンを繋ぐクラッチの締結タイミングがずれることがある。そのため、エンジン回転が上昇せず、再始動できないおそれがある。
改善措置
①②全車両、トランスミッション制御コンピュータとエンジン制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正し、トランスミッションの初期学習を実施する。
不具合装置:コンピュータ(エンジン)/対象台数:12,965台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
③マイルドハイブリッド車のエンジン制御コンピュータとマイルドハイブリッド用バッテリにおいて、バッテリ制御が不適切なため、バッテリ内部のセルに電圧差が生じることがある。そのため、そのまま使用を続けると電圧差が大きくなり、エンジン始動時に故障判定してエンジン警告灯が点灯し、メータに「ハイブリッドシステム異常」のメッセージが表示され、モータアシストが停止するおそれがある。有車速アイドリングストップ時に故障判定すると、最悪の場合、エンジンが再始動できずエンストするおそれがある。
改善措置
③全車両、エンジン制御コンピュータとマイルドハイブリッド用バッテリの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:その他(電気装置)/対象台数:2台/対象型式:3CA-KH3R3P、3DA-KH3P
不具合の状況
コンビネーションメータにおいて、市場整備のため制御プログラムを配信する際の条件設定が不適切なため、整備時に誤った制御プログラムが書き込まれたものがある。そのため、クルージング&トラフィック・サポートの機能で走行中にハンドルから手を放す、または緩く握った状態が一定時間続いた場合に作動する、ハンドル操作を促すための警告がコンビネーションメータに表示されないおそれがある。
改善措置
全車両、コンビネーションメータの制御プログラムを正しいプログラムに修正する。
不具合装置:コンピュータ(動力伝達)/対象台数:9,422台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
トランスミッション制御コンピュータにおいて、減速中のクラッチ制御が不適切なため、強めにブレーキを踏んで停止した際、エンジンとモータを繋ぐクラッチが解放したままになることがある。そのため、エンジンからの動力を伝達できず、アクセルを踏んでも発進できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、トランスミッション制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正し、トランスミッションの初期学習を実施する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:4,696台/対象型式:5BA-KH5P
不具合の状況
(1)エンジン制御コンピュータにおいて、燃料蒸発ガス濃度の学習条件が不適切なため、パージバルブが開弁していない際に学習し、実際よりも低い濃度として判定することがある。そのため、走行直後など、燃料タンク内の燃料温度が高くなり、高濃度のガスがエンジンに取り込まれた場合に失火し、最悪の場合、エンストするおそれがある。
改善措置
(1)全車両、エンジン制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:コンピュータ(動力伝/対象台数:4,925台/対象型式:5BA-KH5P
不具合の状況
(2)トランスミッション制御コンピュータにおいて、減速中のクラッチ制御が不適切なため、クラッチを解放するタイミングの遅れや、意図しないタイミングでのクラッチ締結が発生することがある。そのため、減速中にエンジン回転が低下し、最悪の場合、低車速時にエンストするおそれがある。
改善措置
(2)全車両、トランスミッション制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正し、トランスミッションの初期学習を実施する。
不具合装置:装置その他/対象台数:12,654台/対象型式:3CA-KH3R3P(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
車両制御コンピュータにおいて、スマート・ブレーキ・サポートの制御プログラムが不適切なため、道路横に斜めの金属壁などがあった場合に、前進時左右接近物検知機能が誤作動することがある。そのため、衝突の可能性がないにもかかわらず障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、ディスプレイに警告表示が出て、最悪の場合、衝突被害軽減ブレーキが作動し、急制動がかかるおそれがある。
改善措置
全車両、車両制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:かじ取ギヤボックス/対象台数:30,150台/対象型式:3CA-KH3R3P、3DA-KH3P、5BA-KH5P(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
電動パワーステアリングギヤボックスにおいて、ギヤ同士の噛み合わせ荷重設定が不適切なため、噛み合い部に塗布したグリースが押し出され、摺動抵抗が増加する。そのため、ステアリングを操作するときの操作力が増大するおそれがある。
改善措置
全車両、ギヤを噛み合わせるためのスプリングを対策品に交換する。また、押し出されたグリースをウォームホイールの噛み合い部に塗り直す。
不具合装置:その他(制御装置)/対象台数:20,671台/対象型式:3CA-KH3R3P、3DA-KH3P、5BA-KH5P(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
サイドレーダーセンサにおいて、情報処理プログラムが不適切なため、センサが電波を出す角度を補正するための記録情報が、システム遮断時に消失することがある。そのため、センサが対象物の位置を正しく認識できず、前進あるいは後退時に警報音や被害軽減ブレーキが作動しないおそれがある。また、衝突の可能性がないにもかかわらず、警報音が鳴り、最悪の場合、急制動がかかるおそれがある。
改善措置
全車両、サイドレーダーセンサの制御プログラムを対策プログラムに修正する。なお、サイドレーダーセンサの記録情報が消失している場合は、サイドレーダーセンサを対策品に交換する。
不具合装置:後写鏡/対象台数:27,699台/対象型式:3CA-KH3R3P、3DA-KH3P、5BA-KH5P(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
(4)ビューモニターユニットにおいて、システムの起動条件が不適切なため、起動時にサイド及びバックカメラに切り替えるシステムが起動しないことがある。そのため、i-ACTIVSENSE警告灯が点灯し、ビューモニターユニット異常を知らせるメッセージがメータ内ディスプレイに表示される。また、サイド及びバックカメラの映像が表示できないおそれがある。
改善措置
(4)全車両、ビューモニターユニットの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:後写鏡/対象台数:27,699台/対象型式:3CA-KH3R3P、3DA-KH3P、5BA-KH5P(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
(5)ビューモニターユニットにおいて、システムの処理条件が不適切なため、再起動時にメモリをリセットできないことがある。そのため、メモリ不足により画像処理が遅くなり、センターディスプレイの映像が乱れ、黒画になることで、サイド及びバックカメラの映像が表示できないおそれがある。
改善措置
(5)全車両、ビューモニターユニットの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:27,699台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
(1)エンジン制御コンピュータにおいて、ハイブリッドシステムの起動条件が不適切なため、プッシュボタンスタートをオフしてから約8秒後にオンして再始動した場合、マイルドハイブリッド用バッテリーのリレー回路が接続できないことがある。そのため、メータに「ハイブリッドシステム異常」のメッセージが表示され、エンジン警告灯も点灯してトランスミッションがNレンジに固定され、走行できなくなるおそれがある。また、プッシュボタンスタートをオフしてから約90秒以内はエンジンを始動できない。
改善措置
(1)全車両、エンジン制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:27,699台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
(2)エンジン制御コンピュータにおいて、故障判定する条件が不適切なため、アイドリングストップによりエンジンが停止する際、アクセル操作等でエンジン停止が中断されると、一時的に、燃料噴射気筒を正しく判定できなくなることがある。そのため、その時に故障として誤判定することで、燃料噴射を禁止し、燃料噴射気筒を正しく判定するまで燃料が噴射できず、走行中の場合は車両が減速し、停車中の場合はエンジンが再始動できないおそれがある。
改善措置
(2)全車両、エンジン制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:緩衝アーム/ロッド/対象台数:753台/対象型式:3DA-KH3P、5BA-KH5P
不具合の状況
(1)フロントサスペンションにおいて、車両組立工程の組付け作業が不適切なため、アッパアーム・ボールジョイントとステアリングナックルを締結するボルトとナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、そのまま使用を続けるとボルトが外れ、最悪の場合、ステアリングナックルがボールジョイントから抜け、タイヤと接触することでパンクして走行不能となるおそれがある。
改善措置
(1)全車両、当該ボルトとナットの状態を点検し、規定トルクで締付けを行う。また、ボルトとナットが脱落していた場合は、新品のボルトとナットを取付ける。
不具合装置:かじ取リンク機構/対象台数:753台/対象型式:3DA-KH3P、5BA-KH5P
不具合の状況
(2)インターミディエイトシャフトにおいて、車両組立工程の組付け作業が不適切なため、ステアリングギヤに締結するボルトが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、そのまま使用を続けるとボルトが外れ、最悪の場合、ステアリングギヤからインターミディエイトシャフトが抜け、操舵不能になるおそれがある。
改善措置
(2)全車両、当該ボルトの状態を点検し、規定トルクで締付けを行う。また、ボルトが脱落していた場合は、新品のボルトを取付ける。
不具合装置:ABS/対象台数:753台/対象型式:3DA-KH3P、5BA-KH5P
不具合の状況
(3)フロントABSセンサにおいて、車両組立工程の組付け作業が不適切なため、ステアリングナックルにハーネスを固定するブラケットを締結するボルトが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、そのまま使用を続けるとボルトが外れ、最悪の場合、ハーネスがタイヤ等に干渉することで損傷し、ABS警告灯およびTCS/DSC表示灯が点灯し、EPB表示灯が点滅すると共に、ABS、TCS、DSCおよびEPBの作動が停止し、さらに先進安全運転支援システムも停止するおそれがある。
改善措置
(3)全車両、当該ボルトの状態を点検し、規定トルクで締付けを行う。また、ボルトが脱落していた場合は、フロントABSセンサ一式を新品と交換し、新品のボルトを取付ける。
不具合装置:スピードメータ/対象台数:10,682台/対象型式:3CA-KH3R3P、3DA-KH3P、5BA-KH5P(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
(3)コンビネーションメータ(フル液晶タイプ)において、制御プログラムが不適切なため、メータの液晶画面を表示するための起動制御が完了できないことがある。そのため、速度計や警告灯等が表示できないおそれがある。
改善措置
(3)全車両、コンビネーションメータの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:コンピュータ(動力伝/対象台数:10,682台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
(1)トランスミッション制御コンピュータにおいて、制御プログラムが不適切なため、変速時やEV走行からのエンジン再始動時に、強めにブレーキを踏むと締結しているクラッチが解放しないことがある。そのため、エンジン回転が低下し、最悪の場合エンストするおそれがある。
改善措置
(1)全車両、トランスミッション制御コンピュータの制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:その他(電気装置)/対象台数:10,682台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
(2)電力変換装置(インバータ)において、制御プログラムが不適切なため、プッシュボタンスタートをオフした直後にオンするとインバータが起動しないことがある。そのため、アイドリングストップ後にエンジンが再始動できない。また、バッテリーへの充電が停止するため、充電警告灯が点灯し、最悪の場合エンストするおそれがある。
改善措置
(2)全車両、インバータの制御プログラムを対策プログラムに修正する
不具合装置:潤滑装置/対象台数:20台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
エンジンのオイルポンプチェーンにおいて、製造時の組み付け作業が不適切なため、正しい位置に組み付けられていないものがある。そのため、オイルポンプチェーンが外れてオイルポンプが停止すると、油圧が低下することで油圧警告灯およびエンジン警告灯が点灯してエンジン出力に制限がかかり、最悪の場合、エンジンが焼き付くおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンを良品と交換する。
不具合装置:スプリング/エアサス/対象台数:879台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
(1)フロントスタビライザにおいて、コントロールリンクを固定するナットの締め付けトルクの設定が不適切なため、段差の乗り越え等でフロントスタビライザに捻じれが加わった際の入力により締め付けナットが緩み、がたつきや異音が発生することがある。そのため、保安基準第14条の緩衝装置に求められる要件を満たさないおそれがある。 (2)電力変換装置(インバータ)において、インバータ起動制御プログラムが不適切なため、エンジンを始動する際にインバータを起動できず、エンジンが始動しないことがある。またハイブリッドシステムの異常を知らせるメッセージがメータ内ディスプレイに表示されるおそれがある。
改善措置
(1)全車両、コントロールリンクを固定するナットを変更した規定トルクで締め付ける。 (2)全車両、インバータの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:879台/対象型式:3CA-KH3R3P
不具合の状況
(1)フロントスタビライザにおいて、コントロールリンクを固定するナットの締め付けトルクの設定が不適切なため、段差の乗り越え等でフロントスタビライザに捻じれが加わった際の入力により締め付けナットが緩み、がたつきや異音が発生することがある。そのため、保安基準第14条の緩衝装置に求められる要件を満たさないおそれがある。 (2)電力変換装置(インバータ)において、インバータ起動制御プログラムが不適切なため、エンジンを始動する際にインバータを起動できず、エンジンが始動しないことがある。またハイブリッドシステムの異常を知らせるメッセージがメータ内ディスプレイに表示されるおそれがある。
改善措置
(1)全車両、コントロールリンクを固定するナットを変更した規定トルクで締め付ける。 (2)全車両、インバータの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
CX-60に報告されている不具合(176件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/06 | かじ取り | 25,197km | ハンドルがガクガクする。走行中少しの位置修正や緩やかなカーブでのハンドル操作にもかかわらず、ハンドルを少し修正するだけでガクガクする。当該症状は一度修理に出して解消されているはずなのに再発している。車線をはみ出すとハンドルが勝手に車線内に車を戻そうとする。アクセルペダルを踏んでも前に進まないときがあり、その際に車体が大きく揺れ、同乗者は前のめりになってしまう。前方を走行している車に接触していないのに、接触したというアラーム(ピーっという警報音)が鳴る。 |
| 2026/04 | 動力伝達 | — | 始動時にミッションからガタンと音がする |
| 2026/04 | 制動装置 | 20,581km | ブレーキペダルの抵抗が突然なくなり、ペダルが床まで踏み抜け、その際にブレーキが効かない。ABSが不自然に作動することがある。 |
| 2026/03 | 動力伝達 | 38,600km | 駐車時にバキンバキンという異音がするようになったため、ディーラーに申告したところ、動力系の油の粘度が不適切なために異音が出た。適切な油を混ぜて投入するという説明が有った。 |
| 2026/03 | エンジン | 38,600km | 峠を走行中、アクセルを吹かして追い越しを掛けようとしたが、タコメーターだけが回り加速していかなかった。ディーラーへ連絡を入れて修理を依頼したところ製造工程の不良ということで修理を受けた。 |
| 2026/03 | その他 | 11,071km | 走行中にナビ画面が一瞬ブラックアウトする。 |
| 2026/03 | 乗車装置 | 11,071km | 電動リアゲートが反応しない。 |
| 2026/03 | 動力伝達 | 11,071km | 追い越し加速時にアクセル操作に対し、反応が遅れる。 |
| 2026/03 | 動力伝達 | 8,800km | 緩い坂道の駐車場にバックで駐車し、パーキングレンジに入れ、エンジンを切らない状態でブレーキを離したところ、パーキングレンジのロックがかかっておらず、車が前に進みだした。 |
| 2026/02 | かじ取り | 10,641km | 低速走行で、特に左に大きく操舵した際(上り坂を含む)に、ステアリング操作時の違和感、及びがたつきを感じる。 |
| 2026/02 | 乗車装置 | 10,641km | 運転席側ドアがロックされた状態となり、電子キーによる解錠ができなくなった。 |
| 2026/02 | 動力伝達 | 1,000km | i-stopにしない状況で減速し、10km/h以下に到達したところから止まる寸前までABSが作動する時の様な異音がする。 |
| 2026/01 | 制動装置 | 10,322km | 走行中、ドライバーの操作や周囲の交通状況からは予期できないタイミングでスマート・ブレーキ・サポートが作動し、車両が完全に停止した。【ASV検索対象】 |
| 2026/01 | エンジン | 23,799km | 乗車前の自己点検時、冷却水タンクがほぼ空であることを発見した。ホース口まで減っており、その後ディーラーで冷却水漏れと確認した。 |
| 2025/12 | 動力伝達 | — | 前下がりの駐車場に車を止める際、シフトをPに入れてもPレンジによるロックがかからず、車が前に進む。 |
報告の多い装置:かじ取り(51件)/エンジン(24件)/動力伝達(23件)/制動装置(18件)/その他(16件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 57,000 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 26,730 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 92,896 円 | 年10,000km・WLTC 18.3 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 176,626 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |