このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
アテンザの車検費用と維持費
マツダ アテンザ(1.997〜2.488L・1,440〜1,690kg/39型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,540kg・指定工場で受ける場合)
53,460円
- 自動車重量税(2年分)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
※ 車両重量 1,540kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したアテンザの場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)43,500 → 51,700 円
- 重量税(車検ごと・2年分)32,800 → 45,600 円
- 13年目から5年間の増加額約 66,600 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)アテンザの自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 43,500 円 | 排気量 2.188L |
| 2019年9月以前に登録 | 45,000 円 | 排気量 2.188L |
| 13年超の重課 | 51,700 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(39件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| DBA-GJEFP | 0101 | 1.997 L | 1,440kg | 17.4 km/L | 24,600 円 |
| DBA-GJEFP | 0201 | 1.997 L | 1,450kg | 17.4 km/L | 24,600 円 |
| DBA-GJEFW | 0101 | 1.997 L | 1,460kg | 17.4 km/L | 24,600 円 |
| DBA-GJ5FP | 0101 | 2.488 L | 1,470kg | 16.0 km/L | 24,600 円 |
| DBA-GJEFW | 0201 | 1.997 L | 1,470kg | 17.4 km/L | 24,600 円 |
| DBA-GJ5FP | 0201 | 2.488 L | 1,480kg | 16.0 km/L | 24,600 円 |
| DBA-GJ5FW | 0101 | 2.488 L | 1,480kg | 16.0 km/L | 24,600 円 |
| DBA-GJ5FW | 0201 | 2.488 L | 1,480kg | 16.0 km/L | 24,600 円 |
| 6BA-GJEFP | 0001 | 1.997 L | 1,510kg | 15.0 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FP | 0101,0102 | 2.188 L | 1,510kg | 22.4 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FP | 0201 | 2.188 L | 1,520kg | 22.4 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FW | 0101,0102 | 2.188 L | 1,520kg | 22.2 km/L | 32,800 円 |
| 6BA-GJEFW | 0001 | 1.997 L | 1,530kg | 15.0 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FP | 0151 | 2.188 L | 1,530kg | 20.0 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FW | 0201 | 2.188 L | 1,530kg | 22.2 km/L | 32,800 円 |
| 6BA-GJ5FP | 0001 | 2.488 L | 1,540kg | 14.2 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FP | 0152 | 2.188 L | 1,540kg | 19.6 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FP | 0202 | 2.188 L | 1,540kg | 21.6 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FP | 0251,0252 | 2.188 L | 1,540kg | 19.6 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FW | 0202 | 2.188 L | 1,540kg | 21.4 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FW | 0151,0152 | 2.188 L | 1,550kg | 19.6 km/L | 32,800 円 |
| 6BA-GJ5FW | 0001 | 2.488 L | 1,560kg | 14.2 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2FW | 0251,0252 | 2.188 L | 1,560kg | 19.6 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2AP | 0001,0002 | 2.188 L | 1,580kg | 20.4 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2AP | 0101,0102 | 2.188 L | 1,590kg | 20.4 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2AW | 0001,0002 | 2.188 L | 1,590kg | 20.4 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-GJ2FP | 0001,0002 | 2.188 L | 1,600kg | 19.6 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2AP | 0051,0052 | 2.188 L | 1,600kg | 18.2 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2AW | 0101,0102 | 2.188 L | 1,600kg | 20.4 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-GJ2FP | 0051,0052 | 2.188 L | 1,610kg | 17.8 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-GJ2FW | 0001.0002 | 2.188 L | 1,610kg | 19.6 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2AP | 0151,0152 | 2.188 L | 1,610kg | 18.2 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2AW | 0051,0052 | 2.188 L | 1,620kg | 18.2 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-GJ2FW | 0051,0052 | 2.188 L | 1,630kg | 17.8 km/L | 32,800 円 |
| LDA-GJ2AW | 0151,0152 | 2.188 L | 1,630kg | 18.2 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-GJ2AP | 0001,0002 | 2.188 L | 1,660kg | 18.8 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-GJ2AP | 0051.0052 | 2.188 L | 1,670kg | 17.0 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-GJ2AW | 0001,0002 | 2.188 L | 1,680kg | 18.8 km/L | 32,800 円 |
| 3DA-GJ2AW | 0051,0052 | 2.188 L | 1,690kg | 17.0 km/L | 32,800 円 |
アテンザのリコール・改善対策(26件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:146,777台/対象型式:6BA-GJ5FP、6BA-GJ5FW、6BA-GJEFP、6BA-GJEFW、DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW(この届出は他の車種37型式も対象)
不具合の状況
ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して低圧燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
改善措置
全車両、低圧燃料ポンプを対策品に交換する。なお、修理部品の準備に時間を要することから、部品の準備ができ次第、改めて案内する。
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:42,505台/対象型式:6BA-GJ5FP、6BA-GJ5FW、6BA-GJEFP、6BA-GJEFW、DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW(この届出は他の車種24型式も対象)
不具合の状況
ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して低圧燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
改善措置
全車両、低圧燃料ポンプを対策品に交換する。なお、修理部品の準備に時間を要するため、部品の準備ができ次第、使用者に改めて修理入庫を通知する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:3,836台/対象型式:LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
(1)エンジンの吸気シャッタ・バルブにおいて、制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。 (2)エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切なため、センサ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満足しなくなる場合に、異常判定しない。そのため、そのままの状態で使用を続けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。
改善措置
(1)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、吸気シャッタ・バルブ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、吸気シャッタ・バルブに異常がある場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。 (2)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、排気圧センサ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、排気圧センサに異常がある場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:3,836台/対象型式:LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種7型式も対象)
不具合の状況
(1)エンジンの吸気シャッタ・バルブにおいて、制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。 (2)エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切なため、センサ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満足しなくなる場合に、異常判定しない。そのため、そのままの状態で使用を続けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。
改善措置
(1)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、吸気シャッタ・バルブ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、吸気シャッタ・バルブに異常がある場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。 (2)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、排気圧センサ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、排気圧センサに異常がある場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:9,000台/対象型式:6BA-GJ5FP、6BA-GJ5FW(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
エンジン制御コンピュータにおいて、気筒休止制御プログラムが不適切なため、気筒休止から復帰する際、バルブクリアランス調整機構が誤作動することがある。そのため、ロッカアームが脱落して周辺部品と干渉し、エンジン失火による出力不足が発生して、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。
改善措置
全車両、エンジン制御コンピュータの気筒休止制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:その他(エンジン)/対象台数:235,293台/対象型式:3DA-GJ2AP、3DA-GJ2AW、3DA-GJ2FP、3DA-GJ2FW、LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種9型式も対象)
不具合の状況
エンジンの吸気側バルブスプリングにおいて、スプリング荷重の設定が不適切なため、吸気バルブの閉じ力が弱く、吸気バルブとバルブシート間に挟まる煤を押し潰すことができず、圧縮不良となることがある。そのため、エンジン回転が不安定になり、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。
改善措置
全車両、吸気側バルブスプリングを対策品と交換する。なお、交換に時間を要すため、年式の古い車両から順次交換する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:235,293台/対象型式:3DA-GJ2AP、3DA-GJ2AW、3DA-GJ2FP、3DA-GJ2FW、LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種9型式も対象)
不具合の状況
エンジンの吸気シャッタ・バルブにおいて、制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。
改善措置
全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、吸気シャッタ・バルブ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、吸気シャッタ・バルブに異常がある場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。
不具合装置:コンピュータ(ガス・騒/対象台数:235,293台/対象型式:3DA-GJ2AP、3DA-GJ2AW、3DA-GJ2FP、3DA-GJ2FW、LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種9型式も対象)
不具合の状況
エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切なため、センサ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満足しなくなる場合に、異常判定しない。そのため、そのままの状態で使用を続けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。
改善措置
全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、排気圧センサ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、排気圧センサに異常がある場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。
不具合装置:その他(制御装置)/対象台数:63,208台/対象型式:LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジン車のバキュームポンプにおいて、耐摩耗性が不十分なため、エンジン内部で発生する金属粉でポンプ軸が摩耗することがある。そのため、負圧生成能力が低下し、エンジン低回転時にブレーキペダルを短時間に複数回踏むと、一時的にブレーキアシスト力が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、バキュームポンプを対策品に交換する。
不具合装置:過給機/対象台数:63,208台/対象型式:LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジン車のターボチャージャーにおいて、エンジン内部で発生する金属粉で軸が摩耗することがある。そのため、加速力の低下及び異音が発生し、最悪の場合、軸が折れて排気経路が閉塞し、エンジンが停止するおそれがある。
改善措置
全車両、ターボチャージャーを点検し、異常なものはターボチャージャーを新品に交換する。
不具合装置:潤滑装置/対象台数:1,561台/対象型式:LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジン車用のオイルフィルターの使用において、使用者への周知が十分行われていないため、リリーフバルブの開弁圧が不適切なオイルフィルターを使用した場合、エンジン内部で発生する金属粉が十分に捕捉されないことがある。そのため、①及び②の不具合が発生するおそれがある。
改善措置
全車両、オイルフィルターを点検し、不適切なものは対策品に交換する。また、使用者に注意喚起するとともに、エンジンフードに純正外のオイルフィルターを使用しない旨の注意ラベルを貼り付ける。
不具合装置:駐車ブレーキ一般/対象台数:49,166台/対象型式:DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
後輪のブレーキキャリパにおいて、ブーツのシール構造が不適切なため、キャリパ内部に水が浸入し、シャフトに錆が発生し腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、シャフトの摺動性が悪化し、駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、車両が動き出すおそれがある。
改善措置
全車両、ブレーキキャリパのシャフトを点検し、錆が発生しているものはブレーキキャリパを対策品と交換する。錆が発生していないものは、対策品のブーツキットと交換する。なお、交換部品の準備に時間を要することから、使用者に対して不具合内容を通知し、注意喚起の上、マニュアルトランスミッション車から順次点検を実施する。
不具合装置:燃料噴射装置/対象台数:60,617台/対象型式:LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
①ディーゼルエンジンにおいて、インジェクタ取付ナットの締結力が不適切なため、インジェクタガスケットの面圧が低下することがある。そのため、燃焼ガスがシリンダーヘッドに吹き抜け、エンジンオイルが炭化し、炭化したエンジンオイルがオイルストレーナを詰まらせ、油圧低下により警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、エンジンが焼き付き、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。
改善措置
全車両、インジェクタ取付ナットを増し締めする。また、油圧を点検し、油圧に異常が確認された場合は、エンジン内部を洗浄し、オイルストレーナとエンジンオイルを交換する。
不具合装置:燃料ホース/パイプ/対象台数:159,900台/対象型式:LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
②ディーゼルエンジンにおいて、整備作業時の燃料リターンホースの取扱いが不明確なため、当該ホースに係わる作業時に交換されなかった場合、ホース取付部のシール性低下やホース内部に亀裂が入ることがある。そのため、そのまま使用を続けると、ホース取付部や亀裂部から燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料リターンホースを改良品と交換する。
不具合装置:エンジン本体/対象台数:172,095台/対象型式:LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
③ディーゼルエンジンにおいて、減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがある。そのため、吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となって、エンジン回転が不安定になるほか、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。
改善措置
全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:コンピュータ(燃料装/対象台数:146,702台/対象型式:LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種4型式も対象)
不具合の状況
④ディーゼルエンジンにおいて、インジェクタ制御回路の電圧変化によるノイズ対策が不適切なため、当該回路に許容を超える電流が流れることがある。そのため、回路が損傷し短絡することでヒューズが切れ、燃料噴射が停止しエンストに至るおそれがある。
改善措置
全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:172,095台/対象型式:LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
⑤ディーゼルエンジンにおいて、過回転制御が不適切なため、アクセル全開等の際、吸気経路内のブローバイガスに含まれるオイルが燃焼室内で燃焼し、エンジン回転が上昇することがある。そのため、エンジンの潤滑が不足して焼き付き、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。
改善措置
全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正する。
不具合装置:後写鏡/対象台数:831台/対象型式:DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW、LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種12型式も対象)
不具合の状況
自動防眩ルームミラーにおいて、部品の製造工程が不適切なため、内部基板に異物が混入しているものがある。そのため、電子回路が短絡して樹脂材が溶け発煙し、最悪の場合、コントロールヒューズが溶断してエンジンが始動できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、自動防眩ルームミラーを対策品に交換する。
不具合装置:後写鏡/対象台数:831台/対象型式:DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW、LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種12型式も対象)
不具合の状況
自動防眩ルームミラーにおいて、原因は特定できていないが、当該電子回路が短絡して樹脂材が溶け発煙し、最悪の場合、コントロールヒューズが溶断してエンジンが始動できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、暫定措置として自動防眩ルームミラーのコネクタを取り外す。 原因が特定できた段階で、対策品と交換する。
不具合装置:その他(車枠車体)/対象台数:394,941台/対象型式:DBA-GJ5FW、DBA-GJEFW、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種25型式も対象)
不具合の状況
リヤゲートのガス封入式ダンパーステーにおいて、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、塩害地域の塩分の影響で腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、外筒が膨らみ、エンドキャップが割れ、リヤゲートを開く際に外筒が破裂し、最悪の場合、周囲の人が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、当該ダンパーステーを対策品と交換する。なお、交換部品の準備に時間を要することから、年式の古いものから対策品と順次交換する。ただし、2010年以前の生産車については、当該ダンパーステーを点検し、エンドキャップに亀裂が確認された場合は、暫定措置としてリヤゲートを使用できないようにする。
不具合装置:その他(車枠車体)/対象台数:39,649台/対象型式:DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW、LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW
不具合の状況
乗降口ドアのドアサッシュモールにおいて、乗降等のドア開閉時に当該ドアサッシュモール部に接触すると、モール端部の樹脂製プロテクターの角部または、当該プロテクターが外れ金属製モールの端部により、指等を切創するおそれがある。
改善措置
全車両、全席のドアサッシュモールの端部を修正する。
不具合装置:その他(保安灯火)/対象台数:40,836台/対象型式:DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW、LDA-GJ2AP、LDA-GJ2AW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種11型式も対象)
不具合の状況
急制動及び事故発生時に緊急点滅表示灯及び非常点滅表示灯により後続車に注意をうながすシステムにおいて、制御プログラムが不適切なため、当該システムの作動時に非常点滅表示灯の点滅回数が保安基準に適合しない。
改善措置
全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正する。若しくは、当該制御用コンピュータを対策品に交換する。
不具合装置:潤滑装置/対象台数:61,647台/対象型式:LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジン用のオイルフィルターにおいて、リリーフバルブの開弁圧が不適切なため、エンジン内部で発生する金属粉がオイルフィルターで捕捉されないことがある。そのため、バキュームポンプに金属粉が侵入し軸が摩耗した場合、負圧生成能力が低下し、エンジン低回転時にブレーキペダルを短時間に複数回踏むと、一時的にブレーキアシスト力が低下するおそれがある。また、ターボチャージャーに金属粉が侵入し軸が摩耗した場合、加速力の低下及び異音が発生するおそれがある。
改善措置
(1) 全車両、エンジンオイルをフラッシングし、オイルフィルターを対策品に交換するとともにエンジンフードに純正外のオイルフィルターを使用しない旨の注意ラベルを貼る。 (2) エンジン内部での金属粉の発生を抑制するため、燃焼改善プログラムが入っていない車両は、エンジン制御コンピュータのプログラムを書き換える。 (3) 全車両、バキュームポンプを点検し、負圧生成能力の低下が認められるものは、バキュームポンプを新品に交換する。但し、部品の準備に時間を要すため、負圧生成能力の低下が軽微なものは、部品の準備が整い次第、後日、交換する。 (4) 全車両、ターボチャージャーを点検し、加速不良及びターボチャージャーからの異音等の異常が認められるものは、ターボチャージャーを新品に交換する。
不具合装置:コンピュータ(燃料装/対象台数:4,736台/対象型式:DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
減速エネルギー回生システムを搭載したガソリン車において、フューエルポンプコントローラーのノイズフィルターの特性のばらつきにより、アイドリングストップからのエンジン再始動時に、燃料ポンプに流れる電流のノイズ成分を過電流と誤検知し、故障と判定することがある。そのため、エンジン警告灯が点灯し、燃料ポンプの作動が停止してエンストするおそれがある。
改善措置
全車両、フューエルポンプコントローラーの制御プログラムをノイズフィルターの特性に適したものに書き換える。
不具合装置:その他(電気装置)/対象台数:27,627台/対象型式:DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
減速エネルギー回生システムにおいて、キャパシタの故障判定プログラムが不適切なため、キャパシタが正常であるにもかかわらず、故障と判定し、オルタネータの発電を停止して、充電警告灯が点灯するとともにディスプレイに「充電システム異常」と表示されることがある。そのまま走行を続けると、バッテリ電圧の低下により、段階的にエンジン警告灯の点灯や加速不良となり、最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、エンジン制御コンピュータのキャパシタ故障判定プログラムを書き換える。
不具合装置:その他(電気装置)/対象台数:8,902台/対象型式:DBA-GJ5FP、DBA-GJ5FW、DBA-GJEFP、DBA-GJEFW、LDA-GJ2FP、LDA-GJ2FW
不具合の状況
DC-DCコンバータにおいて、内部の電子基板上のコンデンサに亀裂が入っているものがあり、当該コンデンサがショートする可能性がある。そのため、DC-DCコンバータが溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、DC-DCコンバータを対策品に交換する。加えて交換時にハーネスを傷付けないよう、ハーネスにプロテクターを追加する。なお、当初、対策品の不足が見込まれるため、車両によっては暫定でDC-DCコンバータに電流が流れないようにショートカットを追加するとともに、エンジン制御プログラムを書き換える。当該車両においては、対策品の準備が出来次第、DC-DCコンバータを対策品と交換、ハーネスにプロテクターを追加するとともに、エンジン制御プログラムを書き換える。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
アテンザに報告されている不具合(153件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/05 | エンジン | 139,200km | 高速道路でエンジンチェックランプが点灯し、油圧異常の警告も点いた。レッカーでディーラーへ搬送して検査したところ、タイミングチェーンが内部で暴れて損傷しているのではないかと推定された。 |
| 2026/05 | 燃料装置 | 60,000km | 走行中、「エンジンシステム異常 オイル油圧低下」という警告表示が出た。 |
| 2026/03 | エンジン | 135,200km | 高速道路を走行中にエンジンチェックランプ、オイルプレッシャーランプ、マスターウォーニングが表示され、出力制限がかかり路上でエンジンが止まりかける事態に陥った。その後も、警告灯が点灯しないままフェイルセーフモードによる出力制限が発生するなどの症状が繰り返し発生した。 |
| 2026/02 | 電気装置 | 68,500km | フロント超音波センサーがフロントグリルの水滴に反応し、警報が鳴り止まない。【ASV検索対象】 |
| 2025/10 | エンジン | 124,000km | 高速道路を110km/h程度で走行中、DPF再生開始から数分後に突然駆動力が失われ、アクセルを全開にしてもシフトダウンしても駆動力が発生せず40km/h程度まで失速した。 |
| 2025/09 | エンジン | 94,153km | 緩やかな坂道でアクセルペダルを踏み込んでも加速しない。また低速走行時にブレーキが効きにくくなった。 |
| 2025/06 | エンジン | 32,000km | スタートスイッチを押してもステアリングロックがかかっていますと表示され、エンジンが始動しない症状が頻発するようになった。ディーラーで確認したところ、スタートストップユニットの交換が必要と診断された。 |
| 2025/06 | エンジン | 95,000km | ラジエーター液とオイル混じりの液体が下廻りから漏れ、地面に跡がありアンダーカバーの内側が濡れていた。整備工場で確認した結果、ラジエーターバイパスホースの交換を行った。 |
| 2025/05 | エンジン | 130,000km | エンジンシステム点検の警告メッセージが出た。整備工場で修理を受けたが、修理後数日しないうちにオーバーヒートが発生し、廃車になった。 |
| 2025/03 | 乗車装置 | 28,745km | シートベルトを引き出したが、正常な引き込み装着ができなくなった。その後、強めに引っ張っても全く引き込み反応がなされず、伸び切ったままの状態が続いている。 |
| 2025/03 | 保安灯火 | 158,000km | 購入時からプロジェクターヘッドライトがぼんやりして暗い。 |
| 2025/01 | 乗車装置 | 44,200km | 左後席のシートベルトを使用したら、外した後に巻き取られず、引き直しても戻らなかった。 |
| 2025/01 | 乗車装置 | 49,200km | 後席シートベルトが伸び切ってしまい巻き取りが出来ない。 |
| 2024/12 | 乗車装置 | 60,000km | 助手席側後部座席のシートベルトが出たまま戻らない状態になった。 |
| 2024/12 | 乗車装置 | 51,000km | 左後席のシートベルトを使おうとしたが、固くなっており、無理やり引っ張りだしたところ戻らなくなった。 |
報告の多い装置:エンジン(73件)/乗車装置(18件)/保安灯火(16件)/その他(11件)/制動装置(9件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 43,500 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 26,730 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 93,406 円 | 年10,000km・WLTC 18.2 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 163,636 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |