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ボルボV70の車検費用と維持費
ボルボ ボルボV70(1.595〜2.953L・1,660〜1,900kg/7型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,710kg・指定工場で受ける場合)
53,460円
- 自動車重量税(2年分)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
※ 車両重量 1,710kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したボルボV70の場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)36,000 → 45,400 円
- 重量税(車検ごと・2年分)32,800 → 45,600 円
- 13年目から5年間の増加額約 72,600 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)ボルボV70の自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 36,000 円 | 排気量 1.968L |
| 2019年9月以前に登録 | 39,500 円 | 排気量 1.968L |
| 13年超の重課 | 45,400 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(7件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| DBA-BB4164TW | 0001, 0002 0011, 0012 | 1.595 L | 1,660kg | 12.2 km/L | 32,800 円 |
| DBA-BB4164TW | 1001, 1002 1011, 1012 | 1.595 L | 1,660kg | 13.2 km/L | 32,800 円 |
| DBA-BB420W | 0101, 0102 0111, 0112 | 1.968 L | 1,710kg | 14.3 km/L | 32,800 円 |
| DBA-BB420W | 1001, 1002 1011, 1012 | 1.968 L | 1,710kg | 14.8 km/L | 32,800 円 |
| DBA-BB420W | 1101, 1102 1111, 1112 | 1.968 L | 1,710kg | 14.1 km/L | 32,800 円 |
| CBA-BB4204TW | 1001, 1002 1011, 1012 | 1.998 L | 1,730kg | 10.8 km/L | 32,800 円 |
| CBA-BB6304TW | 0101, 0102 0111, 0112 | 2.953 L | 1,900kg | 9.7 km/L | 32,800 円 |
ボルボV70のリコール・改善対策(8件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:シートベルト/対象台数:57,545台/対象型式:CBA-BB4204TW、CBA-BB6304TW、DBA-BB4164TW、DBA-BB420W(この届出は他の車種25型式も対象)
不具合の状況
前席のシートベルトにおいて、使用状態を想定した設計が不十分なため、シート座面の位置の状態によりフレキシブルスチールケーブルが斜めに引っ張られることがある。そのため、金属疲労によりケーブルが損傷し、最悪の場合、衝突時にシートベルトの乗員拘束機能が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、前席のラップアウタープリテンショナー付フレキシブルスチールケーブルを 取り外し、留め具に交換する。
不具合装置:冷却装置/対象台数:36,299台/対象型式:DBA-BB4164TW(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
1. エンジン冷却装置において、冷却水の温度制御が不適切なため、特定の外気温でエンジンを始動後、急発進等を行うと、冷却水の温度が急上昇することがある。そのため、冷却水の温度の影響によりシリンダーヘッド部に熱応力が発生して亀裂が生じ、亀裂部位からエンジンオイルが漏れ、漏れたオイルが高温の排気管等にかかり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 2. エンジン冷却装置において、エキスパンションタンクとエンジンをつなぐホース(ブリーダーホース)の耐熱性が不足しているため、特定の条件下(長期間のアイドリング状態等)のエンジン熱の影響により、当該ホースが劣化し、亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂部位から冷却水が漏れ、警告灯が点灯、最悪の場合、オーバーヒートに至るおそれがある。
改善措置
1. 全車両、クーラントバイパスバルブ内のバルブ機構を取り外して冷却水の温度制御を変更する。また、シリンダーヘッド部が受ける熱影響を低減させるため、エキゾーストガスケットを対策品に交換する。 2. 全車両、ブリーダーホースを対策品に交換する。
不具合装置:冷却装置/対象台数:36,299台/対象型式:DBA-BB4164TW(この届出は他の車種3型式も対象)
不具合の状況
1. エンジン冷却装置において、冷却水の温度制御が不適切なため、特定の外気温でエンジンを始動後、急発進等を行うと、冷却水の温度が急上昇することがある。そのため、冷却水の温度の影響によりシリンダーヘッド部に熱応力が発生して亀裂が生じ、亀裂部位からエンジンオイルが漏れ、漏れたオイルが高温の排気管等にかかり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 2. エンジン冷却装置において、エキスパンションタンクとエンジンをつなぐホース(ブリーダーホース)の耐熱性が不足しているため、特定の条件下(長期間のアイドリング状態等)のエンジン熱の影響により、当該ホースが劣化し、亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂部位から冷却水が漏れ、警告灯が点灯、最悪の場合、オーバーヒートに至るおそれがある。
改善措置
1. 全車両、クーラントバイパスバルブ内のバルブ機構を取り外して冷却水の温度制御を変更する。また、シリンダーヘッド部が受ける熱影響を低減させるため、エキゾーストガスケットを対策品に交換する。 2. 全車両、ブリーダーホースを対策品に交換する。
不具合装置:始動装置/対象台数:256台/対象型式:DBA-BB420W(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
スターターモーターにおいて、設計時に電気回路のヒューズの設定を誤ったため、 容量の低いヒューズが取り付けられているものがある。そのため、アイドリングス トップ機能でエンジンを始動した際、トランスミッションのギヤが締結状態でエン ジンを始動することとなるため、スターターモーターに通常始動時よりも負荷が掛 かり、多くの電流が流れるため、ヒューズが切れ、エンジンが始動できないおそれ がある。
改善措置
全車両、ヒューズを対策品と交換する。
不具合装置:バッテリー/対象台数:77台/対象型式:DBA-BB4164TW(この届出は他の車種5型式も対象)
不具合の状況
セントラルエレクトロニックモジュールのソフトウェアが不適切なため、駐車中に大きな待機電流が流れ続ける事で、バッテリー上がりを起こし、エンジンが始動出来ない及びリモートコントロールでドアロックを解除できなくなるおそれがある。
改善措置
該当全車両、対策品のソフトウェアに更新し、バッテリーモニタリングセンサーをリセットする。
不具合装置:配線/対象台数:3,925台/対象型式:CBA-BB4204TW、CBA-BB6304TW、DBA-BB4164TW(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
フロントシートの座席下部の配線の取り回しが不適切なため、当該シートを前後に移動操作した際に、床面に取り付けてあるオーディオアンプ等に接触し配線に負荷がかかり、接続不良を起こし、メーター内の乗員保護装置(SRS)警告灯が点灯し、衝突時にフロント及びサイドのエアバックが作動しないおそれがある。
改善措置
全車両、フロントシート・ハーネスを点検し、該当する場合、ハーネスの取り回しを修正し固定する。
不具合装置:パワーステアリング/対象台数:760台/対象型式:DBA-BB4164TW(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
油圧式パワーステアリングのリターンパイプにおいて、アッパーリターンパイプのクイックコネクター内ロックスプリングの圧力が弱いため、接続部よりパワーステアリングオイルが漏れる場合がある。そのままの状態で使用を続けると、ハンドルの操作力が増大するおそれがある。
改善措置
全車両、アッパーリターンパイプを対策品と交換する。
不具合装置:エアーバッグ/対象台数:1,700台/対象型式:CBA-BB6304TW(この届出は他の車種8型式も対象)
不具合の状況
運転者席エアバッグ用のコンタクトリールコネクタ内に設けられた、整備時誤爆防止用短絡端子において、コネクタの成型が不適切なため、整備時(車両側コネクタ取外し時)以外においても回路が短絡するおそれがある。回路が短絡した場合は、警告灯の点灯及び故障メッセージが表示され、エアバッグが展開しなくなる。
改善措置
全車両、車両側コネクタの背面にスチール製の板を貼り付け、当該コネクタの厚みを増す。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
ボルボV70に報告されている不具合(18件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2025/01 | 動力伝達 | 68,500km | バック不能となり、「トランスミッション性能低下」と表示された。また、低速走行中、急にエンジン回転数が上昇する。 |
| 2024/01 | 動力伝達 | 91,000km | ミッション機能低下の警告が表示され、その後、ギア抜け状態で走行できなくなった。 |
| 2022/11 | 動力伝達 | 87,800km | Rギアに入れたらエンジン回転数が上がるだけで進まなくなり、DやNレンジにもギアチェンジ出来ず、車道の真ん中で動かなくなった。 |
| 2021/07 | 動力伝達 | 50,000km | ミッション機能低下の警告が表示され、その後、ギア抜け状態で走行できなくなった。エンジンの再始動により、復帰した。 |
| 2021/06 | エンジン | 61,740km | エンジンタコメーターを、見ているとアクセルペダルを一定に保っているのにも関わらず500回転~800回転上下する。 |
| 2021/01 | 動力伝達 | 52,500km | 始動後、数分のアイドリング中に「トランスミッションセイノウテイカ」の表示が出る。マニュアルモードにしても2速から変速出来ない。40km/hを超えると突如4速に。その後、速度低下とともに突然2速になりエンジンブレーキが強くなる。 |
| 2020/12 | 動力伝達 | 72,000km | 突然トランスミッションセイノウテイカという警告が表示され、2速3速しか使用できず、バックもできなくなった。ミッションオイルは定期的に交換していた。 |
| 2020/12 | 動力伝達 | 38,000km | 低速走行時、30km/h前後に急加速(4000rpm)や駆動系にトルクが伝わらない症状が突然出る。また、必ず発生するのではなく1か月症状がでなければ何日か連続することもある。 |
| 2020/12 | 動力伝達 | 37,800km | トランスミッション本体不良により、発進時からの変速がスムーズに上がっていかず、かなりの違和感がある。 |
| 2020/11 | 動力伝達 | 83,000km | 走行中、トランスミッション性能低下メッセージが点灯し、車両が停止する。 |
| 2020/11 | 電気装置 | — | カーナビのコンピュータの不具合が発生している。一度、パーツを変えたが改善されない。この前はヘッドライトが点灯しなかった。 |
| 2020/08 | 動力伝達 | 75,000km | 変速機の不良により、発進時にギア抜けして立ち往生した。ミッションセノウテイカの警告表示が出ていた。 |
| 2020/04 | 動力伝達 | 94,500km | 減速し、停止する直前にエンジンの回転数が3~4千回転にまで勝手にふけあがる。その後走行しようとすると1速からシフトアップしなくなる。 |
| 2020/01 | 動力伝達 | 77,000km | デュアルクラッチトランスミッション不具合により、出だしに滑りやジャダーが発生した。リビルトのトランスミッションに交換をしたが、その後、トランスミッション性能低下の警告が表示され、バックできなくなる症状が発生した。 |
| 2019/12 | 動力伝達 | 52,500km | 赤信号等で減速をしているとき、時速20km位まで速度が落ちた時にいきなり1速に入れるためか、エンジン回転が急上昇する。その後ギアが抜けた状態になる。 |
報告の多い装置:動力伝達(16件)/エンジン(1件)/電気装置(1件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 36,000 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 26,730 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 128,787 円 | 年10,000km・WLTC 13.2 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 191,517 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |