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型式 ABA-S331G|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が ABA-S331G の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
ダイハツ アトレーワゴン(1,020〜1,040kg・0.658L)/2023年6月に初度登録した場合
27,360円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)6,600 円
- 自賠責保険料(24か月)18,660 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)10,800 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 1,040kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 6,600 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 27,360 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 8,200 円 | 18,660 円 | 2,100 円 | 28,960 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年11月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度検査を受けた年から13年経過した年の11月1日以後に受ける検査から適用されます(軽自動車)。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 10,800 円 | 12,900 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 6,600 円 | 8,200 円 |
この差が5年続くと 13,700 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイハツ アトレーワゴン | 0015~0018 | 1,020kg | 0.658L | 13.8km/L | 4人 | 4AT |
| ダイハツ アトレーワゴン | 0019,0022 | 1,040kg | 0.658L | 15.2km/L | 4人 | 4AT(E) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2022年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(9件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に ABA-S331G が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
ステアリングギヤにおいて、ブーツ取付け部のシールが不適切かつエアコンドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水が当該取付け部に滴下しギヤ内部に浸入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ギヤ内部に錆が生じて異音が発生し、最悪の場合、ベアリングが破損し操舵ができなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、エアコンドレンホースに延長用ホースを追加するとともにステアリングギヤのブーツ内を点検し、水の浸入が認められたものはステアリングギヤを新品と交換する。水の浸入が認められないものはブーツを適正に取付ける。
不具合の状況
ステアリングギヤにおいて、ブーツ取付け部のシールが不適切かつエアコンドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水が当該取付け部に滴下しギヤ内部に浸入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ギヤ内部に錆が生じて異音が発生し、最悪の場合、ベアリングが破損し操舵ができなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、エアコンドレンホースに延長用ホースを追加するとともにステアリングギヤのブーツ内を点検し、水の浸入が認められたものはステアリングギヤを新品と交換する。水の浸入が認められないものはブーツを適正に取付ける。
不具合の状況
動力伝達装置において、バルブボデーが異常摩耗し油圧漏れが発生するものがある。また、油圧漏れが発生した際に、AT制御コンピュータのプログラムが不適切なため、故障検知を正しく行わないものがある。そのため、油圧漏れを正しく検出できず、そのままの状態で使用を続けると、油圧漏れが大きくなり、最悪の場合、意図せぬクラッチが係合し、一時的に急減速するおそれがある。
改善措置
バルブボデーの異常摩耗の検証に時間を要するため、全車両、AT制御コンピュータのプログラムを対策プログラムに書き換えるとともに、油圧漏れを点検し、油圧漏れが確認できた場合には、バルブボデーを新品と交換する。なお、バルブボデーの異常摩耗については原因が特定でき次第、必要に応じて措置を講じる。
不具合の状況
バックドア用ガス封入式ステーにおいて、メッキ工程での温度管理が不適切なため、メッキ生成時の内部応力によりステー表面に微小亀裂が発生するものがある。そのため、封入されたガスが漏れ、最悪の場合、バックドアを保持できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、バックドアステーを良品と交換する。
不具合の状況
ワイパースイッチにおいて、製造が不適切なため、接点部にグリスが塗布されていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、接点部の摺動抵抗が大きくなり接点が変形し、最悪の場合、導通不良となりワイパーが作動しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、ワイパースイッチの製造番号を確認し、該当するものは良品と交換する。
不具合の状況
エンジンのクランク角センサにおいて、内部コイルの耐久性が不足しているため、低速ギア使用による全開加速走行など、エンジン回転数が高い運転を繰返すと、クランク角センサに過大な振動が加わり当該コイルが断線する場合がある。そのため、走行中にエンジンが停止する、あるいは、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、クランク角センサを対策品と交換する。
不具合の状況
イグニッションキーシリンダーの製造工程において、規格を超える鉛が誤って混入したものがある。そのため、水分を含んだ泥等が浸入すると、強度が低下し、そのまま使用を続けると、キーシリンダーが破損し、キー操作ができなくなる。
改善措置
全車両、イグニッションキーシリンダーを良品と交換する。なお、ドア等のキーシリンダーもあわせて新品に交換する。
不具合の状況
前輪緩衝装置のロアアームにおいて、ナックル連結部のかしめが不足しているものがある。そのため、縁石等に衝突した場合、ロアアームからナックル連結部が外れて走行不能になるおそれがある。
改善措置
全車両、ロアアームを点検し、かしめが不足しているものは良品と交換する。
不具合の状況
後部スライドドアのアウタハンドルにおいて、ドア開閉レバーの圧入方法に不適切なものがあるため、ドアを閉めた際に当該レバーが戻らない場合がある。そのため、ドアが確実に閉まらず、最悪の場合、走行中にドアが開くおそれがある。
改善措置
全車両、良品のドアアウタハンドルに交換する。
この型式に報告されている不具合(12件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
報告の多い症状:ブレーキの不具合(3件)/異音がする(2件)/変速の不具合(1件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2024/12 | 制動装置 | 140,000km | 下り坂道を走行中、ABS作動後ブレーキペダルが床まで踏み抜け、ブレーキが効かなくなった。 |
| 2024/09 | 制動装置 | 44,697km | 平坦な道路を走行中、突然ブレーキペダルが床まで踏み抜け、ブレーキが効かなくなった。ディーラーで検査したところ、ABS付近からブレーキフルードに藻と黒いゴミが見つかり、それがABSの弁に引っ掛かりフルードが循環しなくなったのが原因と説明された。 |
| 2021/12 | 動力伝達 | 20,000km | ビスカスカップリング不良により、ハンドルを切って曲がろうとした際にデフロックしているかのような旋回不良やバキンという異音が発生する。 |
| 2021/04 | エンジン | 98,100km | オイル管理を定期的に行っていたにも関わらず、エンジンオイルが消費するようになった。 |
| 2020/02 | エンジン | 85,800km | 寒い時期の冷寒時にエンジン内部のガチャガチャ打音が15分以上続く。 |
| 2019/05 | エンジン | 87,100km | オーバーヒート頻発で冷却水がすぐ減る。 |
| 2017/10 | 制動装置 | 54,000km | 60km/hで走行中、右折のためにブレーキかけたが、まったく効かない状態で200m程空走し、停止した。 |
| 2017/03 | 車枠・車体 | — | リアフロア周りが著しく腐食している。 |
| 2016/01 | その他 | 57,000km | 冬季、運転していると運転席側だけ寒い。 |
| 2015/01 | 乗車装置 | 163,000km | 福祉仕様にしたタクシーで回転シートが作動しない。 |
| 2014/11 | エンジン | — | 走行中にターボチャージャーのホースが外れたため、異音と共に速度が40km/h以上出なくなった。 |
| 2013/03 | エンジン | — | 高速道路を走行中にターボチャージャーのシャフトが破損した為、突然加速不能になり、路肩へ停車した。 |