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型式 5AA-223163|車検費用・自動車税・リコール
車検証の「型式」欄が 5AA-223163 の車について、車検でかならずかかる法定費用と自動車税を、法令の税額表から計算しています。リコールと不具合の報告も、この型式に該当するものだけを出しています。
メルセデス・ベンツ S500 4MATIC(2,160〜2,290kg・2.996L)/2023年6月に初度登録した場合
61,660円(車検の法定費用)
- 自動車重量税(2年分・13年未満)41,000 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(指定工場)2,100 円
- 自動車税(毎年)50,000 円
法定費用のほかに、点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先で変わります)。初度登録年月がこれと違う場合は下の表で確認してください。
初度登録年月別の車検費用
各年6月に初度登録した場合の、次の車検でかかる法定費用です(車両重量 2,210kg で計算)。
| 初度登録 | 次の車検 | 区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 41,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 61,660 円 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 57,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 77,660 円 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 57,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 77,660 円 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 57,000 円 | 18,560 円 | 2,100 円 | 77,660 円 |
13年を超えると何が増えるか
2023年6月に初度登録した場合、2036年4月以後に受ける検査から重課が始まります。
初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
| 税 | 重課の前 | 重課の後 |
|---|---|---|
| 自動車税(毎年) | 50,000 円 | 58,600 円 |
| 重量税(車検ごと・2年分) | 41,000 円 | 57,000 円 |
この差が5年続くと 75,000 円です(自動車税5年分+車検2回分の重量税)。
重課が始まる前に買取価格を査定してもらう13年到達の前後で買取価格は変わります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)この型式の諸元
| 車種 | 類別区分番号 | 車両重量 | 総排気量 | 燃費 | 定員 | 変速機 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0003,0004,0007,0008 0013,0014,0017,0018 0023,0024,0027,0028 0033,0034,0037,0038 | 2,160kg | 2.996L | 12.4km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0103,0104,0107,0108 0123,0124,0143,0144 0147,0148,0163,0164 | 2,170kg | 2.996L | 12.5km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0103,0104,0107,0108 0123,0124,0143,0144 0147,0148,0163,0164 0203,0204,0207,0208 0223,0224,0243,0244 0247,0248,0263,0264 0303,0304,0307,0308 0323,0324,0343,0344 0347,0348,0363,0364 | 2,170kg | 2.996L | 12.5km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0104,0108,0124,0144, 0148,0164,0203,0204, 0207,0208,0223,0224, 0243,0244,0247,0248, 0263,0264,0303,0304, 0307,0308,0323,0324, 0343,0344,0347,0348, 0363,0364 | 2,170kg | 2.996L | 12.5km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0127,0128,0167,0168 | 2,280kg | 2.996L | 11.8km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0127,0128,0167,0168 0227,0228,0267,0268 0327,0328,0367,0368 | 2,280kg | 2.996L | 11.8km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0128,0168,0227,0228, 0267,0268,0327,0328, 0367,0368 | 2,280kg | 2.996L | 11.8km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0303,0304,0307,0308, 0323,0324,0343,0344, 0347,0348,0363,0364 | 2,170kg | 2.996L | 12.5km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0327,0328,0367,0368 | 2,280kg | 2.996L | 11.8km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0403,0404,0407,0408, 0423,0424,0443,0444 | 2,210kg | 2.996L | 12.4km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
| メルセデス・ベンツ S500 4MATIC | 0427,0428,0447,0448, 0463,0464,0467,0468 | 2,290kg | 2.996L | 11.6km/L | 5人 | 9AT(E・LTC) |
出典は国土交通省「自動車燃費一覧」(2026年版)。燃費はWLTCモードの値です。同じ型式でもグレードによって重量が変わります。
この型式のリコール・改善対策(20件)
国土交通省に届け出られたもののうち、対象型式に 5AA-223163 が含まれるものだけを出しています。自分の車が対象かどうかは、車台番号でメーカーの検索ページから確認してください。
不具合の状況
事故自動緊急通報装置の車載通信モジュールにおいて、製造工程が不適切なため、基板内のダイオードに亀裂が生じると共に警告メッセージが表示されることがある。そのため、緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえず、双方向通信ができないため、保安基準に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、車載通信モジュールを良品に交換する。
不具合の状況
前輪のブレーキホースにおいて、製造工程が不適切なため、高温多湿の環境下における耐久性が低いものがある。 また、設計検討が不十分なため、ブレーキホースの屈曲性が低い部位があるものがある。 そのため、長期間にわたり高温多湿の環境に曝されることでホースが劣化して亀裂が発生し、ブレーキフルードが漏れ出して、制動力が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、前輪のブレーキホースを対策品に交換する。
不具合の状況
電源ヒューズにおいて、製造が不適切なためヒューズエレメント部に亀裂が入っている、もしくははんだが剥がれているものがある。そのため、亀裂が入っている場合は使用過程での走行振動等によりヒューズエレメントが断線し、SRSシステムの機能停止やメータパネル等が消灯する。最悪の場合、駆動力が失われ走行不能になるおそれがある。また、はんだが剥がれている場合は、ヒューズ回路内に短絡が発生するとヒューズが機能しないため短絡箇所の周囲が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該ヒューズが含まれるヒューズボックスを対策品に交換する。
不具合の状況
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、製造が不適切なため燃料によって膨潤して変形するものがある。そのため、インペラがポンプハウジングと接触することで燃料ポンプが作動不良を起こし、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
改善措置
全車両、燃料供給モジュールを対策品の燃料ポンプが組み込まれている燃料供給モジュールに交換する。
不具合の状況
エンジンルームのメインフューズボックス内の配線において、製造時の組付けが不適切なため、ターミナルポイントのナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電源が遮断されることで走行不能になるほか、電気抵抗が増加して発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、メインフューズボックス内のナットの緩みを点検する。緩みがある場合はアース配線やナットの接触面を点検し規定トルクで締め付けなおす。なお、接触面に損傷がある場合や、周囲に溶損がある場合は、関連する部品を新品に交換する。
不具合の状況
横滑り防止装置(ESP)において、制御プログラムが不適切なため走行開始直後に当該装置が介入するような走行を行うと、誤って故障していると自己診断することがある。そのため、故障を知らせる警告灯が点灯して速度計が作動を停止し、当該装置が作動を停止することで、最悪の場合、制動停止距離が伸びるおそれがある。
改善措置
全車両、ESPの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、製造が不適切なため燃料によって膨潤して変形するものがある。そのため、インペラがポンプハウジングと接触することで燃料ポンプが作動不良を起こし、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
改善措置
全車両、燃料供給モジュールを対策品の燃料ポンプが組み込まれている燃料供給モジュールに交換する。
不具合の状況
運転支援システムにおいて、衝突被害軽減ブレーキが特定の状況で過敏に反応する制御プログラムとなっているため、路上の建設物等を衝突対象としてシステムが誤検知することがある。そのため、障害物の接近を知らせる警報と共に、意図しないところで衝突被害軽減ブレーキが作動するおそれがある。
改善措置
全車両、運転支援システムコントロールユニットの制御プログラムを改良したプログラムに書き換える。
不具合の状況
電圧変換器において、制御プログラムが不適切なため、故障診断機(スキャンツール) を接続中に一時的な通信障害がサーバと、故障診断機の間に発生すると、電源変圧器に故障が発生していると判断して1次電源と2次電源の回路を遮断し、2次電源に電源が供給されなくなる。このため、2次電源のバッテリが充電されず、バッテリ上がりに至ることでESPとABSの警告灯が点灯して機能が停止し、制動性能が損なわれる。このまま運転を続けると、最悪の場合、出力を低下させたフェイルセーフモードになるおそれがある。
改善措置
全車両、電圧変換器の制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
フロントウォールにおいて、雨水の排水設計が不適切なため、多量の雨水等が流れると車室内に水が浸入することがある。そのため、床下の電気配線が腐食による断線や、短絡を引き起こすことで原動機の始動不良等の電気的な不具合が発生し、最悪の場合、プレセーフシステムの機能が損なわれて衝突時に乗員が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、シーリングを追加する。また、床下を点検し水分が浸入している場合は、影響を受けている部品を新品に交換する。
不具合の状況
ステアリングコラムモジュールの配線コネクタにおいて、作業指示が不適切なため、緩み止めロックが装着されていないものがある。そのため、使用過程で受ける走行振動により当該コネクタが緩み、電気的な接触不良を起こすことで関連装置の警告灯が点灯すると共に、最悪の場合、ESP(横滑り防止装置)、運転席側エアバッグ、方向指示器、ギアセレクタが作動しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、配線コネクタを点検し、緩み止めロックが装着されていない場合は、装着する。
不具合の状況
ステアリングホイール内に装着されている保舵検知センサにおいて、ステアリングホイールの製造指示が不適切なため、両手がステアリングホイールから離れていることを検知できないことがある。そのため、運転者が認識されないまま、両手がステアリングホイールから一定時間以上離れても警告音が鳴らず、最悪の場合、運転者が意識を失った場合において、自動で減速して、停止し、緊急通報を行う安全機能が働かないおそれがある。
改善措置
全車両、保舵検知システムの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
リアSAM(信号検知制御モジュール)コントロールユニットの制御プログラムにおいて、設計が不適切なため、エンジン始動時に誤ってリアSAMの初期化が行われることで、関連するユニットの警告灯が点灯すると共に、リアドアのパワーウィンドウが作動しない、等の作動が制限されることがある。最悪の場合、テールランプユニットが正しく作動せず、後部の灯火類が点灯しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、リアSAMコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
SRS(乗員補助拘束装置)コントロールユニットにおいて、製造時の取付けが不適切なため、確実に固定されていないものがある。そのため、事故等の衝突時にエアバッグが適切に展開しない、あるいは走行中の振動で正しくない加速度値を検出することで突然エアバッグが展開し、最悪の場合、乗員が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、SRSコントロールユニットを固定しているナットを一度外して取付け状態を点検し、規定トルクで締付け直す。なお、ねじ山に損傷があった場合は、関連する部品を全て新品に交換する。
不具合の状況
緊急通報装置において、車載通信モジュールの制御プログラムが不適切なため、緊急通報が自動または手動で行えないことがある。そのため、保安基準第43条の8(事故自動緊急通報装置の基準)に適合しない。
改善措置
全車両、車載通信モジュールの制御プログラムを対策仕様に書き換える。
不具合の状況
助手席の着座検知装置において、エアバッグコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、作動が停止することがある。そのため、人が着座しているにもかかわらず着座を検知しないため、衝突時にエアバッグが展開しないおそれがある。
改善措置
全車両、エアバッグコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合の状況
緊急通報装置において、車載通信モジュールの制御プログラムが不適切なため、緊急通報が自動または手動で行えないことがある。そのため、保安基準第43条の8(事故自動緊急通報装置の基準)に適合しなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、車載通信モジュールの制御プログラムを対策仕様に書き換える。
不具合の状況
燃料タンク内にあるサクションジェットポンプにおいて、製造時の作業が不適切なため、ノズルの固定が不十分なものがある。そのため、ノズルが外れてエンジンへの燃料供給量が低下し、最悪の場合、走行中にエンジンストールに至るおそれがある。
改善措置
全車両、サクションジェットポンプを点検し、製造不良があるものは燃料タンクを良品に交換する。
不具合の状況
助手席足元にあるプレフューズボックス内の配線において、製造時の組み付けが不適切なため、端子の固定ナットが適切な締付けトルクで取付けられていないものがある。そのため、走行中の振動等により導通不良が発生し、増加した電気接触抵抗により発熱して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、プレフューズボックス内の配線端子固定ナットの締付けトルクを点検する。緩みや溶損がある場合は、損傷部位を新品に交換して適切な締付けトルクで固定する。
不具合の状況
電源配線を接続している床下の中継接続部の端子固定ナットにおいて、製造時の組み付けが不適切なため、走行時の振動等により緩むことがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、電気的な接続が断たれることで警告灯が点灯し、エンジンが始動せず、走行不能になることがある。または、電気的な接触抵抗が増加し発熱して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、中継接続部の端子固定ナットの締付けトルクを点検する。緩みや溶損がある場合は、損傷部位を新品に交換して適切な締付けトルクで固定する。
この型式に報告されている不具合(1件)
使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとも違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/03 | 乗車装置 | 78,851km | 道路上に停車中、衝突の危険がなかったにも安全装置が作動し、運転席のバックレストのサイドサポートに内蔵されたエアチャンバー(エアバッグのようなもの)が爆発音とともに誤作動した。 |
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