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メルセデス AMG E53 4MATIC+の車検費用と維持費

メルセデス・ベンツ メルセデス AMG E53 4MATIC+(2.996L・1,980〜2,020kg/4型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。

車検で必ずかかる法定費用(2023年式・2,000kg・指定工場で受ける場合)

53,460

このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。

整備費用はここには含まれていません。法定費用は全国どこで受けても同じ金額ですが、点検・整備料と代行手数料は依頼先で変わります。同じ車でも数万円の差が出ます。
メルセデス AMG E53 4MATIC+の車検を近くの店で比べる法定費用は同じ。差がつくのは整備料と代行手数料です/楽天Car車検(外部サイト)

初度登録年ごとの車検費用

車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。

初度登録次の車検経過区分 重量税自賠責印紙代法定費用の合計
2026年6月 2029年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2025年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2024年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2023年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2022年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2021年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2020年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2019年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2018年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2017年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2016年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2015年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2014年6月 2027年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2013年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260

※ 車両重量 2,000kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。

13年を超えると、いくら増えるか

2023年6月に初度登録したメルセデス AMG E53 4MATIC+の場合

2036年4月から重課の対象

重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。

重課が始まる前に、いまの買取価格を査定してもらう13年を超えると税金が上がり、査定額も下がりやすくなります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)

すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。

すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)

メルセデス AMG E53 4MATIC+の自動車税(毎年かかる分)

区分年額条件
2019年10月以降に登録50,000 円排気量 2.996L
2019年9月以前に登録51,000 円排気量 2.996L
13年超の重課58,600 円ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外

グレード・型式の一覧(4件)

車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。

型式類別区分番号排気量車両重量燃費(WLTC)重量税(2年)
CAA-213061 0011 2.996 L 1,980kg 10.0 km/L 32,800 円
CAA-213061 0012 2.996 L 1,980kg 10.0 km/L 32,800 円
CAA-213061 0013 2.996 L 2,020kg 10.0 km/L 41,000 円
CAA-213061 0014 2.996 L 2,020kg 10.0 km/L 41,000 円

メルセデス AMG E53 4MATIC+のリコール・改善対策(6件)

国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。

2024/08/22 リコール(届出番号 1238510)
不具合装置:配線/対象台数:6,702台/対象型式:CAA-213061(この届出は他の車種15型式も対象)

不具合の状況
トランスミッションの電気配線において、配索設計が不適切なためコネクタ配線のシール部に強い力がかかり、シール部を変形させているものがある。そのため、シール性能が保てずコネクタに雨水等が浸入することで短絡が発生し、駐車中にバッテリ上がりが発生することがある。最悪の場合、短絡により発熱することで、周囲の部品を溶損させて火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、当該部位のコネクタを廃止した長い配線へ交換し、配索しなおす。

2022/12/13 リコール(届出番号 1235320)
不具合装置:バッテリー/対象台数:11,008台/対象型式:CAA-213061(この届出は他の車種16型式も対象)

不具合の状況
12Vバッテリにおいて、固定方法が不適切なため、事故などの衝突時の負荷に耐えられず、固定場所から動く可能性がある。そのため、バッテリ配線が外れることで、最悪の場合、衝突後の安全機能(緊急通報サービス、電動シート調整、非常点滅表示灯、自動ドアロック解除)が適切に作動しないおそれがある。

改善措置
全車両、12Vバッテリの固定部位に追加の固定具を装着する。

2022/09/14 リコール(届出番号 1234700)
不具合装置:配線/対象台数:6,590台/対象型式:CAA-213061(この届出は他の車種12型式も対象)

不具合の状況
トランスミッションの電気配線において、配索設計が不適切なためコネクタ配線のシール部に強い力がかかり、シール部を変形させているものがある。そのため、シール性能が保てずコネクタに雨水等が浸入することで短絡が発生し、駐車中にバッテリ上がりが発生することがある。最悪の場合、短絡により発熱することで、周囲の部品を溶損させて火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、配索を変更するブラケットを装着し、配索しなおす。また、配線の点検を行いシール部の変形や水分の浸入があるものは、関連部品を新品に交換する。

2021/03/24 リコール(届出番号 1231911)
不具合装置:コンピュータ/対象台数:28,361台/対象型式:CAA-213061(この届出は他の車種50型式も対象)

不具合の状況
(1)48Vスタータオルタネータを搭載した48Vバッテリ管理システムにおいて、制御プログラムが不適切なため、他のシステムとの同期不良が発生することがある。そのため、エンジンの始動遅れや、エンジン警告灯が表示されず一時的にエンジンが始動しない、又はエンジンが始動してもエンジン警告灯が点灯したままになるおそれがある。

改善措置
(1)全車両、48Vバッテリ管理システムの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

2021/03/24 リコール(届出番号 1231920)
不具合装置:配線/対象台数:59台/対象型式:CAA-213061(この届出は他の車種2型式も対象)

不具合の状況
48Vスタータオルタネータの配線において、作業指示が不適切なため、配線に誤った取付金具が取り付けられ、誤った結線がされているものがある。そのため、高負荷運転時にフューズの容量を超える電流が流れ、最悪の場合、フューズが溶断されて警告灯が点灯するとともにエンジンの始動ができなくなるおそれがある。

改善措置
全車両、配線の結線を正しい状態に修正する。

2020/03/10 リコール(届出番号 1229960)
不具合装置:シートベルト/対象台数:14,192台/対象型式:CAA-213061(この届出は他の車種62型式も対象)

不具合の状況
前席のシートベルトバックルにおいて、プレス冶具の管理が不適切なため、シートベルト装着時に金具ががたつくものがある。そのため、シートベルトの装着を正しく認識できず警告灯が点灯したまま、最悪の場合、衝突時に点火式シートベルトテンショナが作動せずに、乗員に過度の傷害を与えるおそれがある。

改善措置
全車両、前席のシートベルトバックルの点検を行い、がたが生じている場合は良品に交換する。

自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。

メルセデス AMG E53 4MATIC+に報告されている不具合(1件)

ここに出ているのは、使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとは違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
受付装置走行距離内容
2020/09制動装置高速道路を60~70km/hで走行中、渋滞で前方が止まっていたため、強めにブレーキをかけようとしたところ、ペダルが踏み抜けたような感触でブレーキが効かず、車がスーッと流れてしまい、前車に追突をした。この際、衝突安全ブレーキは作動しなかった。

報告の多い装置:制動装置(1件)

気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)

維持費の目安(1年あたり)

自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。

項目年あたり内訳
自動車税50,000 円2019年10月以降に登録した場合
車検の法定費用26,730 円2年分を1年あたりに直した金額
ガソリン代170,000 円年10,000km・WLTC 10.0 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算
合計246,730 円任意保険・駐車場・整備費用は含みません
任意保険を見直して維持費を下げる車両料率クラスは型式ごとに決まっています/インズウェブ(外部サイト)

同じメーカーの車種

A1801.331〜1.595LA180 セダン1.331LA200d1.949LA200d セダン1.949LA250 4MATIC1.991LA250 4MATIC セダン1.991LB1801.331〜1.595LB200d1.949LB250 4MATIC1.991LC 220 d1.949〜2.142LC 220 d ステーションワゴン1.949〜2.142LC1801.494〜1.595L