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E450 4MATIC クーペの車検費用と維持費

メルセデス・ベンツ E450 4MATIC クーペ(2.996L・1,910〜1,950kg/7型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。

車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,940kg・指定工場で受ける場合)

53,460

このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。

整備費用はここには含まれていません。法定費用は全国どこで受けても同じ金額ですが、点検・整備料と代行手数料は依頼先で変わります。同じ車でも数万円の差が出ます。
E450 4MATIC クーペの車検を近くの店で比べる法定費用は同じ。差がつくのは整備料と代行手数料です/楽天Car車検(外部サイト)

初度登録年ごとの車検費用

車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。

初度登録次の車検経過区分 重量税自賠責印紙代法定費用の合計
2026年6月 2029年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2025年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2024年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2023年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2022年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2021年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2020年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2019年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2018年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2017年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2016年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2015年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2014年6月 2027年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2013年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260

※ 車両重量 1,940kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。

13年を超えると、いくら増えるか

2023年6月に初度登録したE450 4MATIC クーペの場合

2036年4月から重課の対象

重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。

重課が始まる前に、いまの買取価格を査定してもらう13年を超えると税金が上がり、査定額も下がりやすくなります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)

すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。

すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)

E450 4MATIC クーペの自動車税(毎年かかる分)

区分年額条件
2019年10月以降に登録50,000 円排気量 2.996L
2019年9月以前に登録51,000 円排気量 2.996L
13年超の重課58,600 円ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外

グレード・型式の一覧(7件)

車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。

型式類別区分番号排気量車両重量燃費(WLTC)重量税(2年)
DBA-238368 0011 2.996 L 1,910kg 10.1 km/L 32,800 円
DBA-238368 0012 2.996 L 1,910kg 10.1 km/L 32,800 円
DBA-238368 0013 2.996 L 1,940kg 10.1 km/L 32,800 円
DBA-238368 0014 2.996 L 1,940kg 10.1 km/L 32,800 円
5AA-238359 0011,0012,0013,0014 2.996 L 1,950kg 11.4 km/L 32,800 円
5AA-238359 0111,0112,0113,0114 0211,0212,0213,0214 2.996 L 1,950kg 11.3 km/L 32,800 円
5AA-238359 0111,0112,0113,0114 0211,0212,0213,0214 0311,0312,0313,0314 2.996 L 1,950kg 11.3 km/L 32,800 円

E450 4MATIC クーペのリコール・改善対策(8件)

国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。

2024/06/27 リコール(届出番号 1238270)
不具合装置:前照灯/対象台数:18,285台/対象型式:5AA-238359、DBA-238368(この届出は他の車種69型式も対象)

不具合の状況
配光可変型前照灯において、制御プログラムの製造指示が不適切なため、左右通行帯の設定を一度変更すると右側通行用の配光設定に固定されてしまう。そのため、協定規則第48号に適合しなくなる。

改善措置
全車両、左右のヘッドライトコントロールユニットの制御プログラムを正規のプログラムに書き換える。

2023/07/27 リコール(届出番号 1236610)
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:17,266台/対象型式:5AA-238359(この届出は他の車種64型式も対象)

不具合の状況
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、製造が不適切なため燃料によって膨潤して変形するものがある。そのため、インペラがポンプハウジングと接触することで燃料ポンプが作動不良を起こし、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。

改善措置
全車両、燃料供給モジュールを対策品の燃料ポンプが組み込まれている燃料供給モジュールに交換する。

2022/12/13 リコール(届出番号 1235380)
不具合装置:窓ガラス/対象台数:6台/対象型式:5AA-238359(この届出は他の車種2型式も対象)

不具合の状況
右後席の窓枠において、製造設備が不適切なため、窓ガラスへの接着が適切に行われていないものがある。そのため、走行時に後席窓から脱落し、最悪の場合、後続車両の交通の妨げになるおそれがある。

改善措置
全車両、窓枠の接着状態を点検し、適切に固定されていない場合は窓ガラスを交換する。

2022/03/31 リコール(届出番号 1233700)
不具合装置:コンピュータ/対象台数:20台/対象型式:5AA-238359(この届出は他の車種7型式も対象)

不具合の状況
(1)48Vスタータオルタネータを搭載した48Vバッテリ管理システムにおいて、制御プログラムが不適切なため、他のシステムとの同期不良が発生することがある。そのため、エンジンの始動遅れや、エンジン警告灯が表示されず一時的にエンジンが始動しない、又はエンジンが始動してもエンジン警告灯が点灯したままになるおそれがある。 (2)48Vスタータオルタネータを搭載した48Vバッテリ管理システムにおいて、制御プログラムが不適切なため、48Vバッテリの内部スイッチが入らずに電源供給が開始されないことがある。そのため、48Vシステムが起動せず、エンジン警告灯が点灯してエンジンが始動しなくなるおそれがある。

改善措置
(1)(2)全車両、48Vバッテリ管理システムの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

2021/03/24 リコール(届出番号 1231911)
不具合装置:コンピュータ/対象台数:28,361台/対象型式:5AA-238359(この届出は他の車種50型式も対象)

不具合の状況
(1)48Vスタータオルタネータを搭載した48Vバッテリ管理システムにおいて、制御プログラムが不適切なため、他のシステムとの同期不良が発生することがある。そのため、エンジンの始動遅れや、エンジン警告灯が表示されず一時的にエンジンが始動しない、又はエンジンが始動してもエンジン警告灯が点灯したままになるおそれがある。

改善措置
(1)全車両、48Vバッテリ管理システムの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

2021/03/24 リコール(届出番号 1231912)
不具合装置:コンピュータ/対象台数:2,142台/対象型式:5AA-238359(この届出は他の車種22型式も対象)

不具合の状況
(2)48Vスタータオルタネータを搭載した48Vバッテリ管理システムにおいて、制御プログラムが不適切なため、48Vバッテリの内部スイッチが入らずに電源供給が開始されないことがある。そのため、48Vシステムが起動せず、エンジン警告灯が点灯してエンジンが始動しなくなるおそれがある。

改善措置
(2)全車両、48Vバッテリ管理システムの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

2019/10/08 リコール(届出番号 1229320)
不具合装置:コンピュータ(制御装/対象台数:617台/対象型式:DBA-238368(この届出は他の車種26型式も対象)

不具合の状況
衝突被害軽減装置において、レーダーセンサーコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、障害物を正しく認識せず、自律支援ブレーキが適切に作動しないことがある。そのため、衝突を軽減または回避する車両の支援機能が損なわれ、最悪の場合、衝突や乗員の負傷が発生するおそれがある。

改善措置
全車両、レーダーセンサーコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

2019/03/27 リコール(届出番号 1228100)
不具合装置:シートベルト/対象台数:558台/対象型式:DBA-238368(この届出は他の車種13型式も対象)

不具合の状況
シートベルトバックルにおいて、シートベルトの差し込みを検知する内部スイッチの曲げ加工が不適切なため、シートベルトの装着を正しく認識しないものがある。そのため、衝突時にシートベルトテンショナが作動せず、乗員を適切に拘束できないおそれがある。

改善措置
全車両、対象となるシートベルトバックルを良品と交換する。

自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。

E450 4MATIC クーペに報告されている不具合(2件)

ここに出ているのは、使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとは違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
受付装置走行距離内容
2023/09走行装置16,000kmフロントタイヤ2本とも外側角に、2~3㎝の切れ、割れ、剥がれが発生している。
2022/08制動装置17,700km時速100km/h位から、急に15km/h位に減速する。高速道路で身の危険を3回感じた。

報告の多い装置:走行装置(1件)/制動装置(1件)

気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)

維持費の目安(1年あたり)

自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。

項目年あたり内訳
自動車税50,000 円2019年10月以降に登録した場合
車検の法定費用26,730 円2年分を1年あたりに直した金額
ガソリン代168,316 円年10,000km・WLTC 10.1 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算
合計245,046 円任意保険・駐車場・整備費用は含みません
任意保険を見直して維持費を下げる車両料率クラスは型式ごとに決まっています/インズウェブ(外部サイト)

同じメーカーの車種

A1801.331〜1.595LA180 セダン1.331LA200d1.949LA200d セダン1.949LA250 4MATIC1.991LA250 4MATIC セダン1.991LB1801.331〜1.595LB200d1.949LB250 4MATIC1.991LC 220 d1.949〜2.142LC 220 d ステーションワゴン1.949〜2.142LC1801.494〜1.595L