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E250 ステーションワゴンの車検費用と維持費

メルセデス・ベンツ E250 ステーションワゴン(1.991L・1,750〜1,820kg/13型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。

車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,780kg・指定工場で受ける場合)

53,460

このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。

整備費用はここには含まれていません。法定費用は全国どこで受けても同じ金額ですが、点検・整備料と代行手数料は依頼先で変わります。同じ車でも数万円の差が出ます。
E250 ステーションワゴンの車検を近くの店で比べる法定費用は同じ。差がつくのは整備料と代行手数料です/楽天Car車検(外部サイト)

初度登録年ごとの車検費用

車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。

初度登録次の車検経過区分 重量税自賠責印紙代法定費用の合計
2026年6月 2029年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2025年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2024年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2023年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2022年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2021年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2020年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2019年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2018年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2017年6月 2028年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2016年6月 2027年6月 13年未満 32,800 18,560 2,100 53,460
2015年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2014年6月 2027年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260
2013年6月 2028年6月 13年経過 45,600 18,560 2,100 66,260

※ 車両重量 1,780kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。

13年を超えると、いくら増えるか

2023年6月に初度登録したE250 ステーションワゴンの場合

2036年4月から重課の対象

重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。

重課が始まる前に、いまの買取価格を査定してもらう13年を超えると税金が上がり、査定額も下がりやすくなります。買取の専門店を比較して申し込めます/CTN車一括査定(広告・外部サイト)

すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。

すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)

E250 ステーションワゴンの自動車税(毎年かかる分)

区分年額条件
2019年10月以降に登録36,000 円排気量 1.991L
2019年9月以前に登録39,500 円排気量 1.991L
13年超の重課45,400 円ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外

グレード・型式の一覧(13件)

車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。

型式類別区分番号排気量車両重量燃費(WLTC)重量税(2年)
RBA-213245C 0001 1.991 L 1,750kg 14.9 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0002 1.991 L 1,750kg 14.9 km/L 32,800 円
RBA-212236C 1.991 L 1,780kg 15.5 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0011 1.991 L 1,780kg 13.6 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0012 1.991 L 1,780kg 13.6 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0021 1.991 L 1,780kg 13.6 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0022 1.991 L 1,780kg 13.6 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0003 1.991 L 1,790kg 13.6 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0004 1.991 L 1,790kg 13.6 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0013 1.991 L 1,820kg 13.6 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0014 1.991 L 1,820kg 13.6 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0023 1.991 L 1,820kg 13.6 km/L 32,800 円
RBA-213245C 0024 1.991 L 1,820kg 13.6 km/L 32,800 円

E250 ステーションワゴンのリコール・改善対策(12件)

国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。

2022/12/13 リコール(届出番号 1235310)
不具合装置:スプリング/エアサス/対象台数:21,626台/対象型式:RBA-213245C(この届出は他の車種30型式も対象)

不具合の状況
エアサスペンションのエアコンプレッサにおいて、減圧バルブの材質が不適切なため、錆が発生して作動不良を起こすことがある。そのため警告灯点灯と共に車高調整ができず、最悪の場合、走行中に車高が低下するおそれがある。

改善措置
全車両、エアコンプレッサを対策品に交換する。

2020/10/01 リコール(届出番号 1231020)
不具合装置:シートベルト/対象台数:18台/対象型式:RBA-213245C(この届出は他の車種10型式も対象)

不具合の状況
座席ベルトの非装着時警報装置において、メーターパネルを修理で交換する際に配信される制御プログラムが不適切なため、前席のシートベルト非装着時に必要な警告が適切に作動せず、保安基準第22条の3(座席ベルト等の基準)に適合しない。

改善措置
全車両、メーターパネルの制御プログラムを正規のプログラムに書き換える。

2020/10/01 改善対策(届出番号 2206000)
不具合装置:装置その他/対象台数:1,935台/対象型式:RBA-213245C(この届出は他の車種62型式も対象)

不具合の状況
緊急通報システムの通信モジュールにおいて、制御プログラムが不適切なため、自動及び手動の24時間緊急通報サービスが使用できないおそれがある。

改善措置
全車両、通信モジュールの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

2020/03/10 リコール(届出番号 1229960)
不具合装置:シートベルト/対象台数:14,192台/対象型式:RBA-213245C(この届出は他の車種62型式も対象)

不具合の状況
前席のシートベルトバックルにおいて、プレス冶具の管理が不適切なため、シートベルト装着時に金具ががたつくものがある。そのため、シートベルトの装着を正しく認識できず警告灯が点灯したまま、最悪の場合、衝突時に点火式シートベルトテンショナが作動せずに、乗員に過度の傷害を与えるおそれがある。

改善措置
全車両、前席のシートベルトバックルの点検を行い、がたが生じている場合は良品に交換する。

2019/11/21 リコール(届出番号 1229490)
不具合装置:車体/対象台数:8,405台/対象型式:RBA-213245C(この届出は他の車種12型式も対象)

不具合の状況
テールゲートにおいて、スポイラーの組付け作業が不適切なため、当該スポイラーが適切に固定されていないものがある。そのため、高速走行時にスポイラーがテールゲートから外れ、最悪の場合、当該スポイラーが脱落し、後続車両の妨げになるおそれがある。

改善措置
全車両、スポイラーの組付け状態を点検し、正しく装着されていない場合は修正する。

2019/11/21 リコール(届出番号 1229510)
不具合装置:パワーステアリング/対象台数:3,432台/対象型式:RBA-213245C(この届出は他の車種28型式も対象)

不具合の状況
電動パワーステアリングにおいて、ステアリングラックのロックナットの製造機器管理が不適切なため、内部亀裂が生じているものがある。そのため、当該ロックナットが破損し、最悪の場合、ステアリングラックの摺動が妨げられることで操舵不能になるおそれがある。

改善措置
全車両、電動パワーステアリングを良品と交換する。

2019/04/24 リコール(届出番号 1228340)
不具合装置:自己診断機能(エンジ/対象台数:24,242台/対象型式:RBA-212236C(この届出は他の車種63型式も対象)

不具合の状況
車載式故障診断装置において、エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、トランスミッションの特定不具合に関して、不具合が生じていないにも係わらずメーターパネル内のエンジン警告灯が点灯するものがある。そのため、保安基準第31条(排気ガスの基準)に適合しないおそれがある。

改善措置
全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

2018/07/05 リコール(届出番号 1226860)
不具合装置:配線/対象台数:173,190台/対象型式:RBA-212236C(この届出は他の車種142型式も対象)

不具合の状況
ステアリングコラムモジュールのアース配策が不十分なため、ステアリングコラムモジュールカバーの隙間から異物が侵入した際、当該アースが断線するものがある。そのため、エアバッグの警告灯が点灯し、最悪の場合、帯電した静電気が放電されず意図せずエアバッグが展開するおそれがある。

改善措置
全車両、新たにアース用配線を追加装着する。また、全車両、異物侵入防止カバーの有無を確認し、装着されていない車両には異物侵入防止カバーを追加装着する。

2018/01/31 リコール(届出番号 1225870)
不具合装置:シートベルト/対象台数:4,538台/対象型式:RBA-213245C(この届出は他の車種56型式も対象)

不具合の状況
座席ベルトのシートベルトプリテンショナにおいて、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にシートベルトの弛みを巻きとることができず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。

改善措置
車両により不具合のあるシートベルトの位置が異なるため、車両によって以下の改善措置を行う。 (1)運転者席、助手席の両側もしくはどちらか片側のプリテンショナ内蔵シートベルトを良品と交換する。 (2)後部座席の両方もしくはどちらか片側のプリテンショナ内蔵シートベルトを良品と交換する。

2016/09/15 リコール(届出番号 1223770)
不具合装置:冷却装置/対象台数:6,580台/対象型式:RBA-212236C(この届出は他の車種3型式も対象)

不具合の状況
エンジンの冷却装置において、ウォーターポンプ内にある冷却水の流路切り替えバルブを作動させるレバーの強度が不足しているため、当該レバーが破損することがある。そのため、レバーに連結しているピストンがバルブから抜け出して冷却水が漏れ、そのまま使用を続けるとオーバーヒートになるおそれがある。

改善措置
全車両、当該ウォーターポンプの冷却水配管締結ボルトを対策品と交換し、ピストンが抜け出さない構造にする。また、冷却水配管締結ボルトを対策品に交換後、レバーが破損した場合は、ウォーターポンプを無償交換する。

2015/03/10 リコール(届出番号 1221570)
不具合装置:その他(車枠車体)/対象台数:19,654台/対象型式:RBA-212236C(この届出は他の車種36型式も対象)

不具合の状況
エンジンルームにおいて、ラバーシールの隔壁への取付作業が不適切なため、エンジンフードを開けた際にフードの裏面に付着し、隔壁から外れるものがある。そのため、そのままフードを閉じると、ラバーシールの一部がエンジンと隔壁の間に落ちて、最悪の場合、高温になった触媒に接触して火災に至るおそれがある。

改善措置
全車両、隔壁に保持クランプを追加してラバーシールを装着しなおす。

2014/01/21 リコール(届出番号 1220060)
不具合装置:その他(その他)/対象台数:7台/対象型式:RBA-212236C(この届出は他の車種4型式も対象)

不具合の状況
純正アクセサリの運転席フロアマット(ラバーマット)において、誤って仕様の異なる車両のフロアマットを販売したため、装着すると形状が合わずアクセルペダルと干渉して、スムーズなアクセル操作に支障をきたす可能性がある。

改善措置
全車両、フロアマットを正規品に交換する。

自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。

E250 ステーションワゴンに報告されている不具合(15件)

ここに出ているのは、使用者から国土交通省へ寄せられた情報です。メーカーが原因を認めたものではなく、リコールとは違います。同じ症状が必ず起きるという意味でもありません。
受付装置走行距離内容
2025/05車枠・車体42,700kmガソリン臭がする。
2024/10燃料装置43,000kmガソリン臭がした。燃料の減り方が異常に早い。ディーラーで確認したところ、燃料ポンプとホース接続部の根元で樹脂クラックがあり、燃料が漏れていると判った。
2024/05排ガス・騒音74,200kmNOxセンサー不良によりエンジンチェックランプが点灯した。
2024/05エンジン59,420kmアイドリングストップで停止していた状態から、アクセルを踏み込んだがエンジンが始動しなかった。その後、スタートスイッチで停止し再度始動を試みたがエンジンは始動しなかった。この操作を何度も行ったが、エンジンが始動しなかった。ディーラーで確認した結果、スターターモーターの故障と診断され、部品交換を行った。
2024/01エンジン67,600kmエンジン警告灯が点灯したため、ディーラーで確認したところ、カムシャフトのタイミングズレによるものと診断された。
2021/09エンジン38,600kmイグニッションコイルとNOxセンサーの不良で走行中にエンジンチェックランプ点灯し、エンジン回転数が上がらず安定もせず、停止中にはアイドリング状態で車体が激しく振動する。
2021/03排ガス・騒音70,000kmNOxセンサー不具合によりエンジン警告灯が点灯した。
2021/03排ガス・騒音75,000kmNOxセンサーの不良により、エンジンチェックランプが点灯し、微振動が発生、燃費も悪化した。
2021/03エンジン79,400kmカムシャフトアジャスタの不良により、エンジン警告灯が点灯した。
2020/11エンジン40,000kmカムシャフトアジャスタの不良により、エンジン始動時に異音が発生し、エンジン警告灯が点灯した。
2020/04エンジン58,000kmエンジン始動時に異音がし、スムーズにかからない。症状から数日後、エンジンチェックランプが点灯した。
2019/07排ガス・騒音30,000kmNOXセンサーが頻繁に故障する。
2019/04制動装置50,000km解除ハンドルを引いてもパーキングブレーキがリリース(解除)されない。
2019/02制動装置28,900km車を駐車した際、パーキングブレーキを掛けようとしたが、効かなかった。
2018/09エンジン52,000kmオーバーヘッドカムシャフトの回転を検知する部品の位置がずれ、正しい回転状態からずれたため、エンジンの始動がスムーズに行かなくなった。

報告の多い装置:エンジン(7件)/排ガス・騒音(4件)/制動装置(2件)/車枠・車体(1件)/燃料装置(1件)

気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)

維持費の目安(1年あたり)

自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。

項目年あたり内訳
自動車税36,000 円2019年10月以降に登録した場合
車検の法定費用26,730 円2年分を1年あたりに直した金額
ガソリン代125,000 円年10,000km・WLTC 13.6 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算
合計187,730 円任意保険・駐車場・整備費用は含みません
任意保険を見直して維持費を下げる車両料率クラスは型式ごとに決まっています/インズウェブ(外部サイト)

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