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BMW X3 xDrive 20iの車検費用と維持費
BMW BMW X3 xDrive 20i(1.997〜1.998L・1,830〜1,880kg/4型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,840kg・指定工場で受ける場合)
53,460円
- 自動車重量税(2年分)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
※ 車両重量 1,840kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したBMW X3 xDrive 20iの場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)36,000 → 45,400 円
- 重量税(車検ごと・2年分)32,800 → 45,600 円
- 13年目から5年間の増加額約 72,600 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)BMW X3 xDrive 20iの自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 36,000 円 | 排気量 1.9975L |
| 2019年9月以前に登録 | 39,500 円 | 排気量 1.9975L |
| 13年超の重課 | 45,400 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(4件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| 3BA-TY20 | 1.998 L | 1,830kg | 11.5 km/L | 32,800 円 | |
| DBA-TR20 | 1.998 L | 1,830kg | 13.5 km/L | 32,800 円 | |
| DBA-WX20 | 0201,0203,0301, 0303 | 1.997 L | 1,850kg | 13.4 km/L | 32,800 円 |
| DBA-WX20 | 0202,0204,0302, 0304 | 1.997 L | 1,880kg | 13.4 km/L | 32,800 円 |
BMW X3 xDrive 20iのリコール・改善対策(13件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:始動装置/対象台数:23,650台/対象型式:3BA-TY20(この届出は他の車種16型式も対象)
不具合の状況
スタータにおいて、始動用リレーの耐久性が不十分なため、エンジン始動やアイドリングストップの繰返しにより接点が異常摩耗して、接点部に摩耗粉が堆積することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジン始動不能となったり、最悪の場合、スタータ起動時または走行時等、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該スタータを対策品と交換する。
不具合装置:始動装置/対象台数:40,464台/対象型式:3BA-TY20(この届出は他の車種20型式も対象)
不具合の状況
スタータにおいて、防水性の検討が不十分なため、水溜まり等を勢いよく走行するとスタータのリレー内部に水が浸入することがある。そのため、そのまま使用を続けると、接点部が短絡しエンジン始動不能や、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該スタータを対策品と交換する。
不具合装置:その他(エンジン)/対象台数:21,385台/対象型式:DBA-WX20(この届出は他の車種15型式も対象)
不具合の状況
インテークパイプシールにおいて、設計検討が不十分なため、傷等によりインテークパイプ内に溜まったブローバイ凝縮液がインテークパイプとターボチャージャーの接続部から漏れた場合、ウォーターポンプのコネクタに滴下することがある。そのため、ウォーターポンプのコネクタ内の端子の腐食が進行し、最悪の場合、端子が短絡して異常過熱が発生し、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、インテークパイプのシールを点検し、劣化が認められた場合は交換する。 また、ウォーターポンプ側とハーネス側のコネクタを点検し、状況に応じて清掃の実施、あるいは、ウォーターポンプ本体とハーネス側のコネクタを交換する。 また、全車両、コネクタにスプラッシュガードキャップを後付けする。
不具合装置:座席/対象台数:24,386台/対象型式:3BA-TY20、DBA-TR20(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
ラゲッジルームの荷物固縛用の固定レールにおいて、車体と締結するボルトにかかる強度検討が不十分なため、車両の後面が衝突により衝撃を受けた際、固定レールの最後部を固定しているボルトが折損して固定レールが前方に押し出されることがある。そのため、後部座席の乗員に固定レールが接触し、負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、固定レールの後部ボルトを対策品に交換し、専用のワッシャを新たに追加する。
不具合装置:その他(保安灯火)/対象台数:2,415台/対象型式:DBA-TR20(この届出は他の車種26型式も対象)
不具合の状況
左右テールライトのボディへの取付ナットにおいて、製造時の洗浄処理が不十分なため、切削オイルが完全に除去されていないものがある。そのため、残留した当該オイルによりテールライト取付部が劣化し破損して、当該テールライトががたつくおそれがある。
改善措置
全車両、左右テールライト取付ナットを良品に交換する。なお、左右テールライト取付部を点検し、不具合のあるものは良品に交換する。
不具合装置:主ブレーキ一般/対象台数:43台/対象型式:DBA-TR20(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
制動装置において、ブレーキキャリパー製造時のメッキ加工管理が不適切なため、ブレーキシステムのキャリパー構成部品とブレーキフルードの間で気泡が発生するものがある。そのため、発生した気泡がブレーキシステム内に溜まり、最悪の場合、ブレーキの性能が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、ブレーキシステムのエア抜き作業を実施する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:86,953台/対象型式:DBA-WX20(この届出は他の車種92型式も対象)
不具合の状況
運転席用または助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
改善措置
車両により搭載しているエアバッグのインフレータの種類が異なるため、仕様に応じて以下の改善措置を行う。 ①運転席用エアバッグユニットを対策品と交換する。 ②運転席用と助手席用のエアバッグユニットを対策品と交換する。 なお、対策品の準備に時間を要することから、まずは全ての使用者に対しダイレクトメールにより連絡し、対策品が準備できた段階で再度連絡し、交換作業を行う。
不具合装置:その他(乗車装置)/対象台数:16,290台/対象型式:DBA-WX20(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
ISOFIXチャイルドシートを固定する車両側の固定ブラケットの耐久性が不足しているため、チャイルドシートを装着状態で走行した際の荷重が固定ブラケットに繰り返し加わると、金属疲労によって固定ブラケットに亀裂が入ることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、固定ブラケットが破損し、チャイルドシートが固定できず、最悪の場合、チャイルドシートが外れるおそれがある。
改善措置
全車両、固定ブラケットを点検し、破損しているものは、アッパートランククロスメンバーを対策品に交換する。また、破損のないものは、補強プレートを取り付ける。
不具合装置:燃料ホース/パイプ/対象台数:14,678台/対象型式:DBA-WX20(この届出は他の車種8型式も対象)
不具合の状況
燃料配管において、製造時の洗浄が不適切なため、配管表面に酸化皮膜が残留し、接着剤であるロウ材の接着が不良となっているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料の圧力によって配管接続部及び配管端部のロウ材に亀裂が発生し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
改善措置
全車両、燃料高圧レールを良品と交換する。
不具合装置:冷却装置/対象台数:5,250台/対象型式:DBA-WX20(この届出は他の車種10型式も対象)
不具合の状況
オイルフィルターモジュールにおいて、オイルフィルターハウジングの材質が不適切なため、エンジンの温度の影響を受け、熱膨張をするものがある。そのため、熱膨張を繰り返すことで当該ハウジングが変形して、シーリング部の密閉性が不足し、冷却水やオイルが漏れ、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。
改善措置
全車両、当該オイルフィルターモジュールを対策品と交換する。
不具合装置:圧力制御伝達部/対象台数:785台/対象型式:DBA-WX20(この届出は他の車種12型式も対象)
不具合の状況
エンジンのインテーク側カムシャフトにおいて、構成部品の設計が不適切なため、制動倍力装置に供給される負圧を生成するバキュームポンプへ潤滑オイルが十分に供給されないことがある。そのため、バキュームポンプが潤滑不良で固着して、制動倍力装置へ負圧が供給されなくなることにより、最悪の場合、制動停止距離が長くなるおそれがある。
改善措置
インテーク側カムシャフトが不具合品であるか及び潤滑オイルの供給状態を点検する。 当該シャフトが不具合品であり、潤滑オイルが十分に供給されていない場合は、当該シャフトを対策品に交換するとともにバキュームポンプを新品に交換する。 当該シャフトが不具合品であり、潤滑オイルが十分に供給されている場合は、当該シャフトに対策品のクランピングスリーブを装着する。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:2台/対象型式:DBA-WX20
不具合の状況
ダッシュボードにおいて、表装の加工作業が行われていないため、助手席エアバッグ展開が必要な場合に、適切に展開しないおそれがある。 また、エアバッグ展開時に想定外のダッシュボード破損が起き、最悪の場合、破損したダッシュボードにより乗員が怪我を負うおそれがある。
改善措置
全車両、当該ダッシュボードを良品と交換する。
不具合装置:主ブレーキ一般/対象台数:7,465台/対象型式:DBA-WX20(この届出は他の車種11型式も対象)
不具合の状況
エンジンのインテーク側カムシャフトにおいて、構成部品の設計が不適切なものがある。そのため、制動倍力装置に供給される負圧を生成するバキュームポンプへ潤滑オイルが十分に供給されず、バキュームポンプが潤滑不良で固着して、制動倍力装置へ負圧が供給されなくなることにより、最悪の場合、制動停止距離が長くなるおそれがある。
改善措置
インテーク側カムシャフトが不具合品であるか及び潤滑オイルの供給状態を点検する。 当該シャフトが不具合品であり、潤滑オイルが十分に供給されていない場合は、当該シャフトを対策品に交換するとともにバキュームポンプを新品に交換する。 当該シャフトが不具合品であり、潤滑オイルが十分に供給されている場合は、当該シャフトに対策品のクランピングスリーブを装着する。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
BMW X3 xDrive 20iに報告されている不具合(8件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2023/12 | 乗車装置 | 44,960km | エンジンを切って駐車(施錠)し、カギは屋内に保管していたが、その後勝手にトランクが開いていた。同現象が過去5回程発生している。 |
| 2023/07 | 燃料装置 | 130,000km | 走行中、突然「燃料供給」の警告が出て10秒後にエンジンが停止し走行不能となった。整備工場で燃料ポンプをコントロールする制御基盤の熱暴走、シャットダウンと診断された。 |
| 2023/05 | 電気装置 | 76,100km | 駐車しておいた車両が発火し、全焼した。 |
| 2021/11 | 乗車装置 | 25,700km | 車のキーの操作なくタワーパーキング内で突然テールゲートが開き、他のパレットに当たり、テールゲートとリアガラスが大破した。 |
| 2020/10 | 乗車装置 | 3,000km | リアゲートが勝手に開く。 |
| 2020/10 | 制動装置 | 3,000km | 後退時にブレーキが鳴く。3回ほど修理したが、直らない。 |
| 2020/05 | 燃料装置 | 90,200km | 燃料低圧ポンプの不具合により、ガソリンがたくさん残ってるにもかかわらず、燃料供給ができません。というメッセージがでて、エンジンが止まり、走行不能になった。 |
| 2014/06 | かじ取り | 1,500km | パワーステアリングのコンピューター不良により、エンジン始動後にハンドルが震えてパワーステアリングが効いていない状態になった。 |
報告の多い装置:乗車装置(3件)/燃料装置(2件)/電気装置(1件)/かじ取り(1件)/制動装置(1件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 36,000 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 26,730 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 126,865 円 | 年10,000km・WLTC 13.4 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 189,595 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |