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BMW X3 xDrive 20dの車検費用と維持費
BMW BMW X3 xDrive 20d(1.995L・1,840〜1,900kg/5型式)の、車検で必ずかかる法定費用と、13年を超えたときに増える税金を、法令の税額表から計算しています。
車検で必ずかかる法定費用(2023年式・1,870kg・指定工場で受ける場合)
53,460円
- 自動車重量税(2年分)32,800 円
- 自賠責保険料(24か月)18,560 円
- 検査手数料(印紙代)2,100 円
このほかに、整備を頼む場合の点検・整備料と代行手数料がかかります(依頼先によって変わるため、ここには含めていません)。
初度登録年ごとの車検費用
車検の法定費用は、初度登録からの経過年数で変わります。13年を超えるまでは年式が違っても金額は同じで、13年・18年を超えたところで重量税が上がります(色のついた行)。
| 初度登録 | 次の車検 | 経過区分 | 重量税 | 自賠責 | 印紙代 | 法定費用の合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年6月 | 2029年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2025年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2024年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2023年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2022年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2021年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2020年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2019年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2018年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2017年6月 | 2028年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2016年6月 | 2027年6月 | 13年未満 | 32,800 | 18,560 | 2,100 | 53,460 |
| 2015年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2014年6月 | 2027年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
| 2013年6月 | 2028年6月 | 13年経過 | 45,600 | 18,560 | 2,100 | 66,260 |
※ 車両重量 1,870kg で計算しています。グレードによって重量が変わると重量税も変わります(下の一覧を参照)。
※ 自賠責保険料は2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から改定後の料率になります。
13年を超えると、いくら増えるか
2023年6月に初度登録したBMW X3 xDrive 20dの場合
2036年4月から重課の対象
- 自動車税(毎年)36,000 → 45,400 円
- 重量税(車検ごと・2年分)32,800 → 45,600 円
- 13年目から5年間の増加額約 72,600 円
重課の判定は「13年目の誕生日」ではありません。初度登録の月から12年10か月が過ぎた月の1日以後に受ける検査から適用されます。
すでに13年・18年を超えている車や、過走行・故障のある車は、通常の買取査定では値段が付かないことがあります。その場合は、廃車買取で引き取ってもらう選択肢があります。
すでに13年を超えているなら、廃車買取の査定額を見てもらう事故車・不動車・過走行でも0円以上で買い取ります。レッカー代と廃車手続きの代行費用はかかりません(離島と沖縄本島以外は対象外)/ハイシャル(広告・外部サイト)BMW X3 xDrive 20dの自動車税(毎年かかる分)
| 区分 | 年額 | 条件 |
|---|---|---|
| 2019年10月以降に登録 | 36,000 円 | 排気量 1.995L |
| 2019年9月以前に登録 | 39,500 円 | 排気量 1.995L |
| 13年超の重課 | 45,400 円 | ガソリン車・LPG車。電気自動車やハイブリッド車は対象外 |
グレード・型式の一覧(5件)
車検証に書かれている型式で探してください。重量が変わると重量税が変わります。
| 型式 | 類別区分番号 | 排気量 | 車両重量 | 燃費(WLTC) | 重量税(2年) |
|---|---|---|---|---|---|
| LDA-WY20 | 1.995 L | 1,840kg | 18.6 km/L | 32,800 円 | |
| LDA-TX20 | 1.995 L | 1,860kg | 17.0 km/L | 32,800 円 | |
| 3DA-UZ20 | 1.995 L | 1,870kg | 14.0 km/L | 32,800 円 | |
| LDA-TX20 | 1.995 L | 1,890kg | 17.0 km/L | 32,800 円 | |
| 3DA-UZ20 | 1.995 L | 1,900kg | 14.0 km/L | 32,800 円 |
BMW X3 xDrive 20dのリコール・改善対策(26件)
国土交通省に届け出られた、この車種の型式が対象のリコール・改善対策です。対象かどうかは車検証の型式と車台番号で決まります。該当する場合の修理は無償です。
不具合装置:始動装置/対象台数:23,650台/対象型式:3DA-UZ20(この届出は他の車種16型式も対象)
不具合の状況
スタータにおいて、始動用リレーの耐久性が不十分なため、エンジン始動やアイドリングストップの繰返しにより接点が異常摩耗して、接点部に摩耗粉が堆積することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジン始動不能となったり、最悪の場合、スタータ起動時または走行時等、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該スタータを対策品と交換する。
不具合装置:始動装置/対象台数:40,464台/対象型式:3DA-UZ20、LDA-TX20(この届出は他の車種19型式も対象)
不具合の状況
スタータにおいて、防水性の検討が不十分なため、水溜まり等を勢いよく走行するとスタータのリレー内部に水が浸入することがある。そのため、そのまま使用を続けると、接点部が短絡しエンジン始動不能や、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、当該スタータを対策品と交換する。
不具合装置:座席/対象台数:24,386台/対象型式:3DA-UZ20、LDA-TX20(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
ラゲッジルームの荷物固縛用の固定レールにおいて、車体と締結するボルトにかかる強度検討が不十分なため、車両の後面が衝突により衝撃を受けた際、固定レールの最後部を固定しているボルトが折損して固定レールが前方に押し出されることがある。そのため、後部座席の乗員に固定レールが接触し、負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、固定レールの後部ボルトを対策品に交換し、専用のワッシャを新たに追加する。
不具合装置:排ガス減少装置/対象台数:14,514台/対象型式:3DA-UZ20(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、製造工程におけるばらつきがあったため、冷却水が漏れるものがある。その場合、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損する可能性がある。最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニット(DDE)のプログラムを対策プログラムに書き換え、冷却水の漏れやエンジン過熱を早期に感知させ、警告灯を点灯させる。さらに、インテークマニホールドの溶損が拡大する前に保護機能を作動させるとともに、エンジン警告灯を点灯させ、出力を制限させる。 また、警告灯が点灯した場合には、排気ガス再循環装(EGR)モジュールの点検を行い、必要に応じて良品と交換する。
不具合装置:排ガス減少装置/対象台数:65台/対象型式:LDA-WY20(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、耐久性の検討が不十分のため経年変化により冷却水が漏れるものがある。その場合、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損する可能性がある。最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールを対策品と交換する。また、インテークマニホールドの状態を確認し、損傷が見られる場合は新品と交換する。
不具合装置:コンピュータ(動力伝/対象台数:60台/対象型式:3DA-UZ20(この届出は他の車種8型式も対象)
不具合の状況
自動変速機内の制御コンピュータ(ECU)において、溶接機の管理が不適切なため、ECUケース接合面に溶接不良のものがある。そのため、そのまま使用を続けると、トランスミッションフルードがケース内部に浸入してフルード内の金属粉により短絡回路が形成され、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
改善措置
全車両、良品の自動変速機制御コンピュータを搭載したメカトロニクスと交換する。
不具合装置:排ガス減少装置/対象台数:169,782台/対象型式:LDA-TX20、LDA-WY20(この届出は他の車種35型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、耐久性の検討が不十分のため経年変化により冷却水が漏れるものがある。その場合、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損する可能性がある。最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールを対策品と交換する。また、インテークマニホールドの状態を確認し、損傷が見られる場合は新品と交換する。 なお、部品の準備に時間を要する事から、部品の準備が整うまでの間、サービス入庫の度に点検を実施し、点検の結果、不具合のない車両については、使用者に対して注意喚起するとともに、対策品の準備ができた段階で再度連絡し、対策品に交換する。
不具合装置:その他(ガス・騒音)/対象台数:110,427台/対象型式:LDA-TX20(この届出は他の車種26型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、経年変化により冷却水が漏れるものがある。その場合、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損する可能性がある。最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、エンジンコントロールユニット(DDE)のプログラムを対策プログラムに書き換え、冷却水の漏れやエンジン過熱を早期に感知させ、警告灯を点灯させる。さらに、インテークマニホールドの溶損が拡大する前に保護機能を作動させるとともに、エンジン警告灯を点灯させ、出力を制限させる。 なお、過去に冷却水補充の履歴が確認できた場合は、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの点検を行ない、必要に応じて対策品と交換する。
不具合装置:その他(ガス・騒音)/対象台数:8台/対象型式:LDA-TX20(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、経年変化により冷却水が漏れるものがある。その場合、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損する可能性がある。最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールを対策品と交換する。
不具合装置:コンピュータ(エンジ/対象台数:606台/対象型式:LDA-TX20(この届出は他の車種2型式も対象)
不具合の状況
正規ディーラー向けに配信されたプログラムが不適切なため、車両のオンボード診断ソフトウェアが誤ったプログラムで書き換えられたことにより、センサー信号が誤って解釈される可能性がある。そのため、エンジンのトルク低下につながり、エンジンが停止するおそれがある。
改善措置
全車両、デジタルディーゼルエレクトロニクス(DDE)のプログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合装置:エンジン本体/対象台数:121台/対象型式:LDA-WY20(この届出は他の車種12型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンにおいて、タイミングチェーンの製造管理が不適切なため、表面処理がされていない部品が使用されたものがある。そのため、使用過程においてタイミングチェーンが伸びることにより、エンジンから異音が発生し、最悪の場合、バルブタイミングがずれ走行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。
改善措置
全車両、タイミングチェーンを良品に交換する。
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:10,823台/対象型式:LDA-WY20
不具合の状況
低圧燃料ポンプにおいて、燃料成分に対する検証が不十分なため、日本仕様の燃料に含まれる成分が低圧燃料ポンプのジェローター(金属製圧送ギア)部分に付着し、堆積することがある。そのため、堆積物が抵抗となって燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、アイドリングストップからのエンジン再始動が出来なくなるおそれがある。
改善措置
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
不具合装置:シートベルト/対象台数:17台/対象型式:3DA-UZ20(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
運転席及び助手席のシートベルトにおいて、固定ボルトの締め付け工具の設定が不適切なため、締め付けトルクが不足しているものがある。そのため、衝突時の衝撃によりシートベルトが車体から外れ、最悪の場合、乗員を適切に拘束できずに負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、固定ボルトの締め付け状態を点検し、締め付けトルクが不足している場合は規定トルクで締め直す。
不具合装置:車室内/対象台数:3台/対象型式:LDA-TX20(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
ダッシュボードパネルにおいて、部品管理が不適切なため、助手席エアバッグが適切に取り付けられていないダッシュボードパネルが装着されたものがある。そのため、エアバッグ展開時にダッシュボードパネルを破損させ、最悪の場合、ダッシュボードパネルの破片により乗員が怪我をするおそれがある。
改善措置
全車両、ダッシュボードパネルを良品に交換する。
不具合装置:ブローバイ装置/対象台数:397台/対象型式:LDA-TX20、LDA-WY20(この届出は他の車種8型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、排気ガス冷却装置の耐久性が不十分であるため、冷却水が漏れるものがある。 そのため、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損すると、エンジン出力が低下するとともに、エンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールを対策品と交換する。なお、当該モジュールに不具合がある場合は、インテークマニホールドを新品に交換する。
不具合装置:その他(保安灯火)/対象台数:2,415台/対象型式:LDA-TX20(この届出は他の車種26型式も対象)
不具合の状況
左右テールライトのボディへの取付ナットにおいて、製造時の洗浄処理が不十分なため、切削オイルが完全に除去されていないものがある。そのため、残留した当該オイルによりテールライト取付部が劣化し破損して、当該テールライトががたつくおそれがある。
改善措置
全車両、左右テールライト取付ナットを良品に交換する。なお、左右テールライト取付部を点検し、不具合のあるものは良品に交換する。
不具合装置:エアーバッグ/対象台数:2台/対象型式:LDA-TX20
不具合の状況
運転席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、製造管理が不適切なため、インフレータハウジングが設計の通りに製造されていないものがある。そのため、衝突時に当該インフレータが破裂し、飛散した金属片で乗員が負傷するおそれがある。
改善措置
全車両、運転席側エアバッグを良品に交換する。
不具合装置:主ブレーキ一般/対象台数:43台/対象型式:LDA-TX20(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
制動装置において、ブレーキキャリパー製造時のメッキ加工管理が不適切なため、ブレーキシステムのキャリパー構成部品とブレーキフルードの間で気泡が発生するものがある。そのため、発生した気泡がブレーキシステム内に溜まり、最悪の場合、ブレーキの性能が低下するおそれがある。
改善措置
全車両、ブレーキシステムのエア抜き作業を実施する。
不具合装置:その他(その他)/対象台数:21,054台/対象型式:LDA-WY20(この届出は他の車種50型式も対象)
不具合の状況
運転席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
改善措置
運転者席用エアバッグユニットを対策品と交換する。
不具合装置:ブローバイ装置/対象台数:53,318台/対象型式:LDA-WY20(この届出は他の車種23型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、排気ガス冷却装置の耐久性が不十分であるため、冷却水が漏れるものがある。 そのため、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損すると、エンジン出力が低下するとともに、エンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの点検を行ない、不具合のあるものは対策品と交換する。なお、点検の結果、不具合のない車両についても、使用者に対して注意喚起するとともに、対策品の準備ができた段階で再度連絡し、対策品に交換する。
不具合装置:排ガス減少装置/対象台数:39,716台/対象型式:LDA-WY20(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、排気ガス冷却装置の耐久性が不十分であるため、冷却水が漏れるものがある。 そのため、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損すると、エンジン出力が低下するとともに、エンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの点検を行ない、不具合のあるものは対策品と交換する。なお、点検の結果、不具合のない車両についても、使用者に対して注意喚起するとともに、対策品の準備ができた段階で再度連絡し、対策品に交換する。
不具合装置:燃料ポンプ/対象台数:1,215台/対象型式:LDA-TX20
不具合の状況
①燃料タンクの右側と左側の残量差を調整する燃料ポンプの製造工程において、燃料供給バルブを損傷させたため、作動不良を起こすものがある。そのため、燃料タンク内に燃料が残っていても燃料をエンジンに供給できず、最悪の場合、エンストするおそれがある。 ②リアスポイラーの製造工程管理が不適切なため、リアスポイラー取付けボルトが装着されていないものがある。そのため、走行中リアスポイラーから異音(風きり音)が発生し、最悪の場合、高速度で走行するとリアスポイラーが脱落するおそれがある。
改善措置
①全車両、燃料ポンプを点検し、不具合のあるものは良品に交換する。 ②全車両、当該ボルトが装着されているかを点検し、装着されていない場合は取り付ける。
不具合装置:その他(車枠車体)/対象台数:1,215台/対象型式:LDA-TX20
不具合の状況
①燃料タンクの右側と左側の残量差を調整する燃料ポンプの製造工程において、燃料供給バルブを損傷させたため、作動不良を起こすものがある。そのため、燃料タンク内に燃料が残っていても燃料をエンジンに供給できず、最悪の場合、エンストするおそれがある。 ②リアスポイラーの製造工程管理が不適切なため、リアスポイラー取付けボルトが装着されていないものがある。そのため、走行中リアスポイラーから異音(風きり音)が発生し、最悪の場合、高速度で走行するとリアスポイラーが脱落するおそれがある。
改善措置
①全車両、燃料ポンプを点検し、不具合のあるものは良品に交換する。 ②全車両、当該ボルトが装着されているかを点検し、装着されていない場合は取り付ける。
不具合装置:エアバッグ/対象台数:86,953台/対象型式:LDA-WY20(この届出は他の車種92型式も対象)
不具合の状況
運転席用または助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
改善措置
車両により搭載しているエアバッグのインフレータの種類が異なるため、仕様に応じて以下の改善措置を行う。 ①運転席用エアバッグユニットを対策品と交換する。 ②運転席用と助手席用のエアバッグユニットを対策品と交換する。 なお、対策品の準備に時間を要することから、まずは全ての使用者に対しダイレクトメールにより連絡し、対策品が準備できた段階で再度連絡し、交換作業を行う。
不具合装置:パワーステアリング/対象台数:7台/対象型式:LDA-WY20(この届出は他の車種1型式も対象)
不具合の状況
電動パワーステアリングにおいて、制御ユニット内の基板の製造工程が不適切なため、端子部の溶接が確実に行われていないものがある。そのため、端子部の溶接が外れてしまいパワーステアリングのアシストが失われ、最悪の場合、基板内に過大な電流が流れて過熱し、車両火災に至るおそれがある。
改善措置
全車両、電動パワーステアリングを良品に交換する。
不具合装置:その他(乗車装置)/対象台数:16,290台/対象型式:LDA-WY20(この届出は他の車種6型式も対象)
不具合の状況
ISOFIXチャイルドシートを固定する車両側の固定ブラケットの耐久性が不足しているため、チャイルドシートを装着状態で走行した際の荷重が固定ブラケットに繰り返し加わると、金属疲労によって固定ブラケットに亀裂が入ることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、固定ブラケットが破損し、チャイルドシートが固定できず、最悪の場合、チャイルドシートが外れるおそれがある。
改善措置
全車両、固定ブラケットを点検し、破損しているものは、アッパートランククロスメンバーを対策品に交換する。また、破損のないものは、補強プレートを取り付ける。
自分の車が対象かは、車検証の車台番号で確認できます。国土交通省のリコール情報検索、または購入した販売店・メーカーの相談窓口で確認してください。
BMW X3 xDrive 20dに報告されている不具合(41件)
| 受付 | 装置 | 走行距離 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 2026/01 | 車枠・車体 | 99,800km | 一般道を走行中に発煙、発火し、車両を止めたところ炎上した。16日に消防、メーカー等の立ち合いで検分が行われ、ブロアモーターあたりからの発火であろうと推定された。 |
| 2025/11 | 保安灯火 | 7,900km | 右デイライトの発光が弱くなった。販売店で確認した結果、デイライトのモジュールが焼き付いたものと診断された。 |
| 2025/09 | 走行装置 | — | 前輪タイヤのショルダー部のブロックが取れるような形で破損した。タイヤ交換を行ったが、また1年程度で左前輪が同じように傷んできた。 |
| 2025/08 | エンジン | 118,100km | エンジンを始動してDレンジで発進したところ、ガタガタと振動して、ブレーキがかかったような挙動になった。ディーラーで確認した結果、ハイドロユニット故障との見解だった。 |
| 2025/04 | 車枠・車体 | 20,000km | 走行中エンジンルームから出火し車が炎上、全焼した。 |
| 2025/03 | 排ガス・騒音 | 198,200km | adblueに関する警告としてシステム異常が出現し、400km以内に解決せよ、というメッセージが出る。 |
| 2025/03 | 制動装置 | 2,600km | ブレーキペダルを踏んだところ、一瞬減速した後、ブレーキベダルの圧力がなくなり、床まで踏み抜けると同時にブレーキが解除された状態になり、オートマチックのアイドリングと残っていた慣性により車が前進し続けた。ディーラーへ入庫したところ、マスターシリンダの交換が行われ、症状が改善した。 |
| 2024/02 | 動力伝達 | 48,470km | 交差点で停車時、アイドリングストップでエンジン停止するが、しばらくするとエンジンが勝手に始動しシフトがパーキング(P)ポジションに勝手に入り発進できなくなった。ディーラーでATのメカ部品の問題、油圧が正常に伝わらないことが原因と診断された。 |
| 2024/02 | 燃料装置 | 78,000km | 燃料ポンプコントロールユニット故障より警告灯などのインフォメーションもなく突然エンジンが止まり道路上で立ち往生した。 |
| 2023/07 | 乗車装置 | 42,778km | 家の駐車場にエンジンを切って駐車していた時に勝手にトランクが開いた。信号待ち停車中に勝手にトランクが開いた。いずれもカギは操作せずカバンに入ったままであった。 |
| 2023/05 | 制動装置 | 130,000km | 1回目:踏切内で突然予見性なく衝突回避の急ブレーキがかかった。2回目:空いている一般道を走行中に突然、予見性なく衝突回避の急ブレーキが作動した。 |
| 2023/04 | 車枠・車体 | 106,700km | 場面を問わず、リアテールゲートが勝手に開いてしまう事が有る。 |
| 2022/12 | 乗車装置 | 62,000km | アイドリングで駐車中、ドアを開けた途端にバックドアゲートが勝手に全開となったり、駐車場でドアロックを解除してドアを開けたら、勝手にバックドアゲートが開いて駐車場後部壁にぶつかって止まるなど、自身の操作とは別に勝手にリアバックドアが開く。 |
| 2022/07 | エンジン | 105,000km | エンジンをかけてアイドリング中、突然エンジンがガタガタとなりだした。アクセルを開けても普段の加速をせず、2~3km走行したところで、止まってしまい、走行不能になったため、レッカーでディーラーへ搬送した。ディーラーからは、タイミングチェーンテンショナーに亀裂が有り、チェーンが緩んでいると診断されている。 |
| 2022/01 | 車枠・車体 | 39,100km | トレーラーに積載して運搬途中にリアゲートが開き、キャビン上部に接触して傷、へこみとリアゲートの歪みが生じた。リモコンキーはトラックの運転席近くに他の鍵と一緒の袋の中に入れてあった。 |
報告の多い装置:エンジン(8件)/乗車装置(7件)/動力伝達(6件)/制動装置(4件)/車枠・車体(4件)
気になる症状は車検・点検で見てもらう法定費用は同じ。整備の内容と工賃で差がつきます/楽天Car車検(外部サイト)維持費の目安(1年あたり)
自動車税と、車検の法定費用を1年あたりに直した金額、ガソリン代を足したものです。任意保険料・駐車場代・整備費用は含んでいません。
| 項目 | 年あたり | 内訳 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 36,000 円 | 2019年10月以降に登録した場合 |
| 車検の法定費用 | 26,730 円 | 2年分を1年あたりに直した金額 |
| ガソリン代 | 100,000 円 | 年10,000km・WLTC 17.0 km/L・レギュラー全国平均 170.0円/L(2026-08-17 調査)で計算 |
| 合計 | 162,730 円 | 任意保険・駐車場・整備費用は含みません |